MEカコモン臨床工学技士国家試験 過去問・解説

第33回 臨床工学技士国家試験 午後 第42問

医用機器の安全管理第33回午後

第33回 臨床工学技士国家試験 午後 第42問(医用機器の安全管理)の正答は 4 です。医療ガス配管端末器のピン方式(ピンインデックス方式)は、ガス種ごとにピン(ボス)の位置・角度を変え、互換性をなくして誤接続を防ぐ。

問題
二酸化炭素の配管端末器(ピン方式)はどれか。
  1. 1.
  2. 2.
  3. 3. 180° 135° 120° 120°
  4. 4.
  5. 5. 45° 90°

正答:4番

次の問題から答えを隠して1問ずつ出題。記録は残りません — 記録・弱点分析つきは無料アプリ
スポンサーリンク
解説
■ 正答:4番

医療ガス配管端末器のピン方式(ピンインデックス方式)は、ガス種ごとにピン(ボス)の位置・角度を変え、互換性をなくして誤接続を防ぐ。二酸化炭素のピン配置に該当するのは図の4番。


【各選択肢の解説】

図は各ガスに割り当てられたピンの角度配置を示す。酸素・亜酸化窒素(笑気)・治療用空気・二酸化炭素・吸引などがそれぞれ固有の角度で規定され、他ガスのプラグは物理的に挿入できない。二酸化炭素は4番の配置に対応する。


【試験対策ポイント】

医療ガスの識別色(JIS):酸素=緑・亜酸化窒素=青・治療用空気=黄・二酸化炭素=橙・吸引=黒。接続部はピン方式シュレーダ方式があり、いずれもガス種ごとに非互換で誤接続を防止する。

📗 \ この分野をまとめて理解する /
「医用機器安全管理学」の国試ノート(要点整理・無料)
漏れ電流・接地・EMC・ガス設備など安全管理の最重要分野を集中整理。
▶ 医用機器安全管理学ノートを無料で読む
✍️ この解説の作成・点検

ST-Toolbox編集部(リハビリテーション領域の国家資格を持つ現役専門職が運営)が、臨床工学技士領域の有資格者の知見と標準的な教科書・ガイドラインに基づいて作成・点検しています。解説の下書きにはAIを活用し、人が確認・点検したうえで公開しています。

それでも誤りが残ることがあります。「おかしいな」と思ったらお問い合わせから気軽に教えてください。確認のうえ修正し、皆さんと一緒に解説を育てていきます。

編集・監修方針を見る →

スポンサーリンク
\ この1問で終わりにしない /
臨床工学技士の過去問、ぜんぶ無料で解ける
無料で過去問演習を始める ▶
登録30秒・ずっと無料
関連

▶ 第33回 全問一覧

▶ 医用機器の安全管理 の過去問一覧

スポンサーリンク