MEカコモン臨床工学技士国家試験 過去問・解説

第37回 臨床工学技士国家試験 午後 第1問

医学的基礎第37回午後

第37回 臨床工学技士国家試験 午後 第1問(医学的基礎)の正答は 4 です。鳥インフルエンザ(H5N1)は感染症法の2類感染症。

問題
感染症法に定められている1 類感染症でないのはどれか。
  1. 1. エボラ出血熱
  2. 2. マールブルグ病
  3. 3. 痘そう(天然痘)
  4. 4. 鳥インフルエンザ(H5N1) ✓
  5. 5. ペスト

正答:4番

次の問題から答えを隠して1問ずつ出題。答えはアプリの学習記録に残ります(登録不要) — 弱点分析・成績グラフはアプリで
この問題の正答率(MEカコモン利用者の実データ)

初回正答率 85.7%やさしい

35人の初回解答から算出(2026年10月21日時点)

同じ利用者の2回目以降の解答は除外しています(再挑戦を含めると正答率は実力より高く出るため)。国家試験の公式発表値ではなく、MEカコモンで実際に解かれた記録にもとづく数値です。

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解説
■ 正答:4番 — 鳥インフルエンザ(H5N1)

鳥インフルエンザ(H5N1)は感染症法の2類感染症。1類感染症はエボラ出血熱・クリミア・コンゴ出血熱・痘そう・南米出血熱・ペスト・マールブルグ病・ラッサ熱の7疾患である(感染症法第6条)。


【各選択肢の解説】

1. エボラ出血熱
❌ 誤り。正しくは1類感染症である。
2. マールブルグ病
❌ 誤り。正しくは1類感染症である。
3. 痘そう(天然痘)
❌ 誤り。正しくは1類感染症である。根絶されているが、生物テロへの備えから1類に置かれている。
4. 鳥インフルエンザ(H5N1)
✅ 1類でない(=正答)。H5N1とH7N9の鳥インフルエンザは2類感染症に位置づけられている(感染症法第6条)。
5. ペスト
❌ 誤り。正しくは1類感染症である。細菌による感染症で1類に入るのはペストだけ。

【試験対策ポイント】

類型主な疾患(感染症法第6条)
1類エボラ出血熱・クリミア・コンゴ出血熱・痘そう・南米出血熱・ペスト・マールブルグ病・ラッサ熱
2類急性灰白髄炎・結核・ジフテリア・SARS・MERS・鳥インフルエンザ(H5N1・H7N9)

1類は「出血熱+痘そう+ペスト」でまとめて覚える。

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ST-Toolbox編集部(医療系国家試験の過去問を解説する現役の医療専門職が運営)が、臨床工学技士国家試験の出題基準と標準的な教科書・ガイドラインに基づいて作成・点検しています。解説の下書きにはAIを活用し、人が確認・点検したうえで公開しています。

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