| 症候 | 内容 |
|---|---|
| 痙性麻痺 | 筋緊張亢進・痙縮 |
| 腱反射亢進 | 深部腱反射が亢進 |
| バビンスキー徴候陽性 | 足底への刺激で母趾背屈 |
| 病的反射 | クローヌスなど |
上位運動ニューロン障害ではみられないもの:
「振戦・舞踏運動」は基底核・小脳障害の症候であり、上位運動ニューロン障害ではない。
一側の上位運動ニューロン(皮質核路)が両側支配する:
一側支配(片側障害で麻痺が出やすい):
「上位運動ニューロンの両側支配=咽頭筋」が頻出。一側障害で構音障害が出にくい。眼輪筋・口輪筋・舌筋・上腕二頭筋は片側支配が主。
「中脳被蓋」は錐体路が通らない。錐体路は中脳では大脳脚(中脳腹側)を通る。被蓋は背側。
| 症状 | 内容 |
|---|---|
| 断綴性発話(スキャニング発話) | 音節ごとに区切られた発話 |
| 失調性歩行 | ふらつき |
| 測定障害 | オーバーシュート |
| 眼振 | 眼球の律動性運動 |
| 企図振戦 | 動作時に増悪する振戦 |
小脳障害でみられる発話症状:断綴性発話