| 段階 | 時期 | 特徴 |
|---|---|---|
| 一語発話 | 1歳前後〜 | 要求・叙述・呼びかけなど多機能 |
| 二語連鎖 | 1歳後半〜2歳後半 | 語間に意味関係がある |
| 三語連鎖 | 2〜3歳 |
二語文の特徴:
根拠問題:第15回No.146・第17回No.47
2語文が出現し始めた子どもへの適切な指導:
3語文の発話を模倣させるのは適切でない。現在の発達段階(2語文)を1ステップ超えた目標設定が原則。3語文模倣は飛躍が大きい。
根拠問題:第17回No.71
| 時期 | 発達内容 |
|---|---|
| 1歳後半〜2歳後半 | 2語連鎖の出現 |
| 2歳代 | 語形態変化の出現 |
| 2〜3歳 | 助詞「が」「は」の出現 |
| 2歳後半〜3歳後半 | 名詞+格助詞+動詞の復唱が安定 |
| 4〜5歳 | 助詞方略での構文理解(語順よりも助詞に依存した理解) |
「可逆文の理解から非可逆文の理解へ」は誤り。非可逆文(「犬が猫を追いかける」など意味から判断できる文)が先に理解される。
根拠問題:第20回No.47・第22回No.67
5歳女児(事物名称・人名は理解可能、動作語・大小・色名は理解不可)の場合:
根拠問題:第15回No.73
言語そのものを客観的に考え、操作・評価する能力。
「過去の出来事を説明する」はメタ言語能力ではなく、ナラティブ能力・回想的語り(一般的な言語能力)。
根拠問題:第16回No.146
「非言語的文脈への依存が大きい」は誤り。学習言語は文脈に依存しない脱文脈的な言語使用が特徴(CALP)。
根拠問題:第24回No.146