MEカコモン臨床工学技士国家試験 過去問・解説

第32回 臨床工学技士国家試験 午前 第58問

情報処理工学第32回午前

第32回 臨床工学技士国家試験 午前 第58問(情報処理工学)の正答は 1 です。DRAM(コンデンサに電荷で記憶・要リフレッシュ)は安価・大容量でメインメモリ(主記憶)に用いる。

問題
パーソナルコンピュータのメモリの種類とその用途について正しい組合せ はどれか。
  1. 1. DRAM メインメモリ
  2. 2. EEPROM RAID
  3. 3. フラッシュメモリ   CPU のキャッシュメモリ
  4. 4. マスクROM SSD
  5. 5. SRAM 読出し専用メモリ

正答:1番

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解説
■ 正答:1番 — DRAM/メインメモリ

DRAM(コンデンサに電荷で記憶・要リフレッシュ)は安価・大容量でメインメモリ(主記憶)に用いる。


【各選択肢の解説】

1. DRAM/メインメモリ
✅ 正しい。主記憶に使う揮発性メモリ。
2. EEPROM/RAID
❌ 誤り。RAIDは複数HDD/SSDの冗長構成。EEPROMは電気的に書換え可能なROM。
3. フラッシュメモリ/CPUのキャッシュメモリ
❌ 誤り。キャッシュは高速なSRAM。
4. マスクROM/SSD
❌ 誤り。SSDはNAND型フラッシュメモリ。マスクROMは製造時に内容固定。
5. SRAM/読出し専用メモリ
❌ 誤り。SRAMは高速で書換え可能なRAM(キャッシュ用)。ROMではない。

【試験対策ポイント】

DRAM=主記憶(要リフレッシュ)SRAM=キャッシュ(高速)フラッシュ=SSD・USBマスクROM・EEPROM=読出し中心。RAIDはディスクの冗長化技術で、メモリ素子ではない。揮発性(RAM)と不揮発性(ROM・フラッシュ)の区別が要点。

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