MEカコモン臨床工学技士国家試験 過去問・解説

第33回 臨床工学技士国家試験 午後 第57問

情報処理工学第33回午後

第33回 臨床工学技士国家試験 午後 第57問(情報処理工学)の正答は 1 です。設問は「誤っているもの」を問う。

問題
記憶装置について誤っているのはどれか。
  1. 1. フラッシュメモリは揮発性メモリの一種である。
  2. 2. ハードディスクは情報を磁気的に記録する。
  3. 3. RAM は記憶内容を変更することができる。
  4. 4. RAM は主記憶装置として使われる。
  5. 5. ROM は電源を切っても情報を保持する。

正答:1番

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解説
■ 正答:1番 — フラッシュメモリは揮発性メモリの一種である。

設問は「誤っているもの」を問う。フラッシュメモリは電源を切っても内容を保持する不揮発性メモリであり、「揮発性」とする1番が誤り(=正答)。


【各選択肢の解説】

1.フラッシュメモリは揮発性メモリの一種である。
❌ 誤り(これが正答)。フラッシュメモリは不揮発性(USBメモリ・SSD等)。

2.ハードディスクは情報を磁気的に記録する。
✅ 正しい。磁性体の磁化方向で記録する。

3.RAMは記憶内容を変更することができる。
✅ 正しい。読み書き可能な主記憶。

4.RAMは主記憶装置として使われる。
✅ 正しい。CPUが直接アクセスする主記憶。

5.ROMは電源を切っても情報を保持する。
✅ 正しい。ROMは不揮発性(読み出し専用)。


【試験対策ポイント】

揮発性=DRAM/SRAM(電源断で消える主記憶)/不揮発性=ROM・フラッシュ・HDD・SSD(電源断でも保持)。フラッシュはEEPROM系の不揮発メモリという点が頻出のひっかけ。

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