MEカコモン臨床工学技士国家試験 過去問・解説

第33回 臨床工学技士国家試験 午後 第56問

情報処理工学第33回午後

第33回 臨床工学技士国家試験 午後 第56問(情報処理工学)の正答は 1 です。パルス変調は、パルス列のどの量を信号に合わせて変えるかで名前が決まる。

問題
信号に対応して搬送波の振幅が変化するパルス変調はどれか。
  1. 1. PAM ✓
  2. 2. PFM
  3. 3. PNM
  4. 4. PPM
  5. 5. PWM

正答:1番

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この問題の正答率(MEカコモン利用者の実データ)

初回正答率 86.7%参考値

15人の初回解答から算出(2026年10月21日時点)。母数が少ないため参考値です

同じ利用者の2回目以降の解答は除外しています(再挑戦を含めると正答率は実力より高く出るため)。国家試験の公式発表値ではなく、MEカコモンで実際に解かれた記録にもとづく数値です。

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解説
■ 正答:1番 — PAM

パルス変調は、パルス列のどの量を信号に合わせて変えるかで名前が決まる。振幅(Amplitude)を変えるのがPAM(パルス振幅変調)である。


【各選択肢の解説】

1. PAM
✅ 正しい。Pulse Amplitude Modulation。一定間隔のパルスの高さ(振幅)を信号の大きさに比例させる。標本化した値をそのまま振幅にした形で、PCMの前段階にあたる。
2. PFM
❌ 誤り。振幅は一定。正しくはパルスの繰り返し周波数を信号に応じて変える(Pulse Frequency Modulation)。
3. PNM
❌ 誤り。振幅は一定。正しくは一定時間内のパルスの数を信号に応じて変える(Pulse Number Modulation)。
4. PPM
❌ 誤り。振幅は一定。正しくはパルスの時間的な位置を信号に応じてずらす(Pulse Position Modulation)。
5. PWM
❌ 誤り。振幅は一定。正しくはパルスの幅(持続時間)を信号に応じて変える(Pulse Width Modulation)。

【試験対策ポイント】

略号変える量
PAM振幅
PWM幅
PPM位置
PFM周波数
PNM数
PCM標本値を符号(2進数)に変換
  • 英語の頭文字(Amplitude・Width・Position・Frequency・Number)で覚える
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