MEカコモン臨床工学技士国家試験 過去問・解説

第38回 臨床工学技士国家試験 午前 第9問

人体の構造と機能第38回午前

第38回 臨床工学技士国家試験 午前 第9問(人体の構造と機能)の正答は 5 です。カルシトニンは甲状腺の傍濾胞細胞(C細胞)から分泌され血中Caを下げる。

問題
内分泌臓器と分泌ホルモンとの組合せで誤っているのはどれか。
  1. 1. 精 巣 アンドロゲン
  2. 2. 膵 臓 インスリン
  3. 3. 下垂体 プロラクチン
  4. 4. 甲状腺 トリヨードサイロニン
  5. 5. 副甲状腺 カルシトニン

正答:5番

次の問題から答えを隠して1問ずつ出題。記録は残りません — 記録・弱点分析つきは無料アプリ
スポンサーリンク(広告)
解説
■ 正答:5番 — 副甲状腺 / カルシトニン

カルシトニンは甲状腺の傍濾胞細胞(C細胞)から分泌され血中Caを下げる。副甲状腺が分泌するのはパラソルモン(PTH)でCaを上げる。組合せが誤りなので5が正答。


【各選択肢の解説】

1. 精巣 — アンドロゲン
✅ 正しい。
2. 膵臓 — インスリン
✅ 正しい(膵β細胞)。
3. 下垂体 — プロラクチン
✅ 正しい(下垂体前葉)。
4. 甲状腺 — トリヨードサイロニン(T3)
✅ 正しい。
5. 副甲状腺 — カルシトニン
❌ 誤り。副甲状腺はPTHを分泌。カルシトニンは甲状腺C細胞。

【試験対策ポイント】

Ca調節:PTH(副甲状腺・血中Ca↑)↔ カルシトニン(甲状腺C細胞・血中Ca↓)↔ 活性型ビタミンD(腸管吸収↑)。PTHとカルシトニンの分泌臓器の混同が頻出。

📗 MEカコモンの学習教材

この問題でつまずいた範囲は、ME国試ノート「医学概論」でまとめて復習できます。医学的基礎・人体の構造と機能を、国試で問われる要点に絞って整理。読んだ流れでそのまま過去問演習へ。赤シート・覚えたチェック・印刷に対応。

ME国試ノート 頻出だけを、1冊に。 9分野・全33章/過去問9回分(第31〜39回)の出題傾向から作成 赤シート・覚えたチェック・印刷対応/章末から過去問へ戻れる 全分野 無料 ▶ 「医学概論」のノートを開く(無料)
無料 / 全2章・登録なしで読めます。9分野・全33章。
✍️ この解説の作成・点検

ST-Toolbox編集部(リハビリテーション領域の国家資格を持つ現役専門職が運営)が、臨床工学技士領域の有資格者の知見と標準的な教科書・ガイドラインに基づいて作成・点検しています。解説の下書きにはAIを活用し、人が確認・点検したうえで公開しています。

それでも誤りが残ることがあります。「おかしいな」と思ったらお問い合わせから気軽に教えてください。確認のうえ修正し、皆さんと一緒に解説を育てていきます。

編集・監修方針を見る →

スポンサーリンク(広告)
\ この1問で終わりにしない /
臨床工学技士の過去問、ぜんぶ無料で解ける
無料で過去問演習を始める ▶
登録30秒・ずっと無料
関連

▶ 第38回 全問一覧

▶ 人体の構造と機能 の過去問一覧

スポンサーリンク(広告)