第59回 作業療法士国家試験 午前 第24問
保健医療福祉第59回午前
第59回 作業療法士国家試験 午前 第24問(保健医療福祉)の正答は 3 です。身体障害者障害程度等級表(身体障害者福祉法施行規則 別表第5号)の肢体不自由・上肢で1級にあたるのは、両上肢の機能の全廃と、両上肢を手関節以上で欠くものである。
問題
身体障害者障害程度等級表の肢体不自由における上肢の等級で1級はどれか。
- 1. 一上肢を上腕の2分の1以上で欠くもの
- 2. 両上肢のすべての指を欠くもの
- 3. 両上肢を手関節以上で欠くもの ✓
- 4. 一上肢の機能を全廃したもの
- 5. 両上肢の機能の著しい障害
正答:3番
次の問題から答えを隠して1問ずつ出題。答えはアプリの学習記録に残ります(登録不要) — 弱点分析・成績グラフはアプリで
この問題の正答率(OTカコモン利用者の実データ)
初回正答率 46.2%参考値
26人の初回解答から算出(2026年10月21日時点)。母数が少ないため参考値です
同じ利用者の2回目以降の解答は除外しています(再挑戦を含めると正答率は実力より高く出るため)。国家試験の公式発表値ではなく、OTカコモンで実際に解かれた記録にもとづく数値です。
スポンサーリンク(広告)
解説
■ 正答:3番 — 両上肢を手関節以上で欠くもの
身体障害者障害程度等級表(身体障害者福祉法施行規則 別表第5号)の肢体不自由・上肢で1級にあたるのは、両上肢の機能の全廃と、両上肢を手関節以上で欠くものである。他の4つはいずれも2級である。
【各選択肢の解説】
1. 一上肢を上腕の2分の1以上で欠くもの
❌ 誤り。一上肢を上腕の2分の1以上で欠くものは2級である。正しくは、一側だけの欠損は2級にとどまる。
❌ 誤り。一上肢を上腕の2分の1以上で欠くものは2級である。正しくは、一側だけの欠損は2級にとどまる。
2. 両上肢のすべての指を欠くもの
❌ 誤り。両上肢のすべての指を欠くものは2級である。正しくは、両側でも指のみの欠損は手関節以上の欠損より軽い2級である。
❌ 誤り。両上肢のすべての指を欠くものは2級である。正しくは、両側でも指のみの欠損は手関節以上の欠損より軽い2級である。
3. 両上肢を手関節以上で欠くもの
✅ 正しい。両上肢を手関節以上で欠くものは1級である。
✅ 正しい。両上肢を手関節以上で欠くものは1級である。
4. 一上肢の機能を全廃したもの
❌ 誤り。一上肢の機能を全廃したものは2級である。正しくは、1級は「両上肢」の機能全廃である。
❌ 誤り。一上肢の機能を全廃したものは2級である。正しくは、1級は「両上肢」の機能全廃である。
5. 両上肢の機能の著しい障害
❌ 誤り。両上肢の機能の著しい障害は2級である。正しくは、1級は著しい障害ではなく全廃(または手関節以上の欠損)である。
❌ 誤り。両上肢の機能の著しい障害は2級である。正しくは、1級は著しい障害ではなく全廃(または手関節以上の欠損)である。
【試験対策ポイント】
上肢の等級(身体障害者福祉法施行規則 別表第5号)
・1級=両上肢の機能全廃/両上肢を手関節以上で欠く
・2級=両上肢の機能の著しい障害/両上肢のすべての指を欠く/一上肢を上腕の2分の1以上で欠く/一上肢の機能全廃
「両側」で「全廃または手関節以上の欠損」が1級、一側の最重度は2級と覚える。
📗 OTカコモンの学習教材
この問題でつまずいた範囲は、OT国試ノート「保健医療福祉」第2章でまとめて復習できます。過去問だけでは埋まらない「なぜそうなるか」を、頻出ポイントに絞って体系的に読めます。赤シート・覚えたチェック・印刷に対応。
▶ この範囲のノートを開く(買い切り850円)全科目セット 850円・買い切り / 31科目・全130章。運動学は無料で読めます。購入するとOTカコモンの広告も消えます。
スポンサーリンク(広告)
\ この1問で終わりにしない /
作業療法士の過去問、ぜんぶ無料で解ける
- 📚12年分・約2,400問をスマホでそのまま演習
- 🎯間違えた問題だけ自動でピックアップして復習
- 📈正答率と苦手な科目をグラフで可視化
登録30秒・ずっと無料
🗺️
ST-Toolbox の無料サービス
リハ就職マップ | OTの就職先を公的データから探す
見学先を選ぶときにまず知りたいのは「そこがどの分野をやっているか」。届出内容から分かる領域(身体障害・精神障害・発達障害・老年期)と、住所を入れての通勤時間で絞り込めます。全国20,364か所・登録不要。求人が出ていない施設も最初から載っています。
別タブでさがす →
関連
スポンサーリンク(広告)