リハでは実施前・実施中・実施後のバイタル確認が基本。開始前に全身状態を評価します。
| 区分 | 目安(代表例) |
|---|---|
| 行わない | 安静時脈拍120/分以上・拡張期120mmHg以上・収縮期200mmHg以上・発熱 |
| 中止する | 運動中脈拍140/分を超える・危険な不整脈・強い息切れや胸痛 |
| いったん休む | 脈拍が運動時の30%以上増加・軽い動悸や息切れ |
数値は目安。胸痛・冷汗・意識障害・チアノーゼなど「症状」が出たら数値に関わらず直ちに中止する。
リハ職に必要なのは「動かす」だけでなく安全に動かすための評価と中止判断。バイタルと自覚症状のセット確認を習慣にする。