パブロフの犬の実験。生まれつきの反射(無条件反射)に、本来無関係な刺激を対提示して新しい反射をつくる学習です。
| 用語 | 意味(パブロフの例) |
|---|---|
| 無条件刺激(US) | もともと反応を引き起こす刺激(餌) |
| 無条件反応(UR) | 生得的な反応(餌で唾液) |
| 条件刺激(CS) | もとは中性の刺激(メトロノーム音) |
| 条件反応(CR) | 学習で生じた反応(音だけで唾液) |
スキナーが体系化。自発した行動に「結果(報酬・罰)」が伴うことで、その行動の生起頻度が変わる学習です(ソーンダイクの効果の法則が源流)。
| 刺激を与える(正) | 刺激を除く(負) | |
|---|---|---|
| 強化(行動が増える) | 正の強化(ほめる) | 負の強化(不快の除去) |
| 弱化(罰)(行動が減る) | 正の罰(叱る) | 負の罰(好子の除去) |
「負の強化」は罰ではない。不快刺激を取り除くことで行動が増えるのが負の強化。行動が「増える」なら強化、「減る」なら罰と覚える。
バンデューラのボボ人形実験=観察学習(模倣)の代表。強化を受けなくても学習が成立する点が古典・オペラントとの違い。