| 療法 | 代表者 | 技法・考え方 |
|---|---|---|
| 精神分析療法 | フロイト | 自由連想・転移。無意識の意識化 |
| 来談者中心療法 | ロジャーズ | 受容・共感的理解・自己一致。指示を与えない |
| 行動療法 | ウォルピほか | 系統的脱感作・エクスポージャー(暴露)・トークンエコノミー |
| 認知療法/論理療法 | ベック/エリス | 非適応的な認知(自動思考・イラショナルビリーフ)を修正 |
ロジャーズの3条件=自己一致・無条件の肯定的関心・共感的理解。傾聴の基本姿勢として国試・臨床の両方で頻出。
中途障害を負った人が障害を受け入れるまでには、段階的な心理過程があるとされます(リハ場面で重要)。
障害受容の段階は一方向に順番どおり進むとは限らない(行きつ戻りつする)。「必ず受容に至る」「受容を急がせるべき」という記述は誤り。支援は本人のペースを尊重する。
リハ職の関わりは、正しい情報提供と傾聴・共感で心理過程に寄り添うこと。無理な励ましや直面化の押しつけは避ける。