作業療法は「作業(意味のある活動)」を治療手段として用い、心身機能・活動・参加の回復や維持を図るリハビリテーションです。「作業」には日常生活動作・仕事・遊び・趣味などが含まれます。
作業療法の「作業」は単なる手仕事ではなく、対象者にとって意味のある目的活動。作業を通して機能を高め、生活・参加につなげるのが理学療法との違いです。
| 評価 | 内容 |
|---|---|
| COPM(カナダ作業遂行測定) | 本人が重要と考える作業の遂行度・満足度を面接で評価 |
| ADL評価(FIM・BI) | 日常生活の自立度・介助量(リハビリテーション医学参照) |
| 観察評価 | 作業場面での動作・対人交流・集中を観察 |
作業療法は対象者本人が意味を感じる作業を軸に組み立てます。COPMは「本人が重要と考える作業」の遂行度・満足度を測る、作業中心の代表的評価。