第52回 理学療法士国家試験 午後 第55問
解剖学第52回午後
第52回 理学療法士国家試験 午後 第55問(解剖学)の正答は 1・4 です。大腿二頭筋は脛骨粗面と腓骨頭に付着し、後脛骨筋は脛骨と腓骨の間膜および両骨に付着する。
問題
脛骨と腓骨の両方に付着する筋はどれか。
- 1. 大腿二頭筋 ✓
- 2. 半腱様筋
- 3. 前脛骨筋
- 4. 後脛骨筋 ✓
- 5. 短腓骨筋
正答:1・4番
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この問題の正答率(PTカコモン利用者の実データ)
初回正答率 15.4%参考値
13人の初回解答から算出(2026年7月28日時点)。母数が少ないため参考値です
同じ利用者の2回目以降の解答は除外しています(再挑戦を含めると正答率は実力より高く出るため)。国家試験の公式発表値ではなく、PTカコモンで実際に解かれた記録にもとづく数値です。
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解説
正答:1番、4番 — 大腿二頭筋と後脛骨筋
大腿二頭筋は脛骨粗面と腓骨頭に付着し、後脛骨筋は脛骨と腓骨の間膜および両骨に付着する。脛骨と腓骨の両方に付着する筋として、この2つが該当します。
【各選択肢の解説】
1. 大腿二頭筋
✅ 正しい。脛骨粗面と腓骨頭に付着する二頭筋で、脛骨と腓骨の両方に付着します。
✅ 正しい。脛骨粗面と腓骨頭に付着する二頭筋で、脛骨と腓骨の両方に付着します。
2. 半腱様筋
❌ 誤り。脛骨粗面のみに付着し、腓骨には付着しません。
❌ 誤り。脛骨粗面のみに付着し、腓骨には付着しません。
3. 前脛骨筋
❌ 誤り。脛骨前面のみに起始し、腓骨には付着しません。
❌ 誤り。脛骨前面のみに起始し、腓骨には付着しません。
4. 後脛骨筋
✅ 正しい。脛骨と腓骨の両方、および両骨間の膜に起始し、足の内側に停止します。
✅ 正しい。脛骨と腓骨の両方、および両骨間の膜に起始し、足の内側に停止します。
5. 短腓骨筋
❌ 誤り。腓骨外側面のみに起始し、脛骨には付着しません。
❌ 誤り。腓骨外側面のみに起始し、脛骨には付着しません。
【試験対策ポイント】
• 大腿二頭筋:脛骨粗面+腓骨頭に停止
• 後脛骨筋:脛骨+腓骨+骨間膜に起始
• 下腿の筋の付着部位は詳細な解剖学知識が必須
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