PTカコモン理学療法士国家試験 過去問・解説

第56回 理学療法士国家試験 午後 第60問

理学療法評価学第56回午後

第56回 理学療法士国家試験 午後 第60問(理学療法評価学)の正答は 2 です。DNAを構成する塩基はアデニン(A)・グアニン(G)・シトシン(C)・チミン(T)の4種類です。

問題
DNAに含まれないのはどれか。
  1. 1. アデニン
  2. 2. ウラシル
  3. 3. グアニン
  4. 4. シトシン
  5. 5. チミン

正答:2番

次の問題から答えを隠して1問ずつ出題。記録は残りません — 記録・弱点分析つきは無料アプリ
スポンサーリンク
解説
■ 正答:2番 — ウラシル

DNAを構成する塩基はアデニン(A)・グアニン(G)・シトシン(C)・チミン(T)の4種類です。ウラシル(U)はRNAに含まれ、DNAには存在しません。DNAではチミンがウラシルの役割を担います。


【各選択肢の解説】

1. アデニン
❌ 誤り(DNAに含まれる)。プリン塩基でチミンと相補的に対合します。
2. ウラシル
✅ 正しい(DNAに含まれない=設問の答え)。ウラシルはRNA特有の塩基で、DNAではチミンに置き換わっています。
3. グアニン
❌ 誤り(DNAに含まれる)。プリン塩基でシトシンと対合します。
4. シトシン
❌ 誤り(DNAに含まれる)。ピリミジン塩基でグアニンと対合します。
5. チミン
❌ 誤り(DNAに含まれる)。ピリミジン塩基でアデニンと対合し、DNA特有の塩基です。

【試験対策ポイント】

核酸の塩基は「DNA=A・G・C・T/RNA=A・G・C・U」で覚えます。DNAとRNAの違いは「①糖がデオキシリボースかリボースか」「②塩基がチミンかウラシルか」「③二本鎖か一本鎖か」の3点。プリン塩基(A・G)とピリミジン塩基(C・T・U)の分類も合わせて押さえましょう。

✍️ この解説の作成・点検

ST-Toolbox編集部(リハビリテーション領域の国家資格を持つ現役専門職が運営)が、理学療法士領域の有資格者の知見と標準的な教科書・ガイドラインに基づいて作成・点検しています。解説の下書きにはAIを活用し、人が確認・点検したうえで公開しています。

それでも誤りが残ることがあります。「おかしいな」と思ったらお問い合わせから気軽に教えてください。確認のうえ修正し、皆さんと一緒に解説を育てていきます。

編集・監修方針を見る →

スポンサーリンク
\ この1問で終わりにしない /
理学療法士の過去問、ぜんぶ無料で解ける
無料で過去問演習を始める ▶
登録30秒・ずっと無料
関連

▶ 第56回 全問一覧

▶ 理学療法評価学 の過去問一覧

スポンサーリンク