第57回 理学療法士国家試験 午後 第69問
生理学第57回午後
第57回 理学療法士国家試験 午後 第69問(生理学)の正答は 1・4 です。吸気は能動的な過程で、主吸気筋の横隔膜と外肋間筋が働きます。
問題
強制吸気時に働くのはどれか。2つ選べ。
- 1. 横隔膜 ✓
- 2. 腹直筋
- 3. 肋下筋
- 4. 外肋間筋 ✓
- 5. 内腹斜筋
正答:1・4番
次の問題から答えを隠して1問ずつ出題。記録は残りません — 記録・弱点分析つきは無料アプリで
この問題の正答率(PTカコモン利用者の実データ)
初回正答率 50%参考値
10人の初回解答から算出(2026年7月28日時点)。母数が少ないため参考値です
同じ利用者の2回目以降の解答は除外しています(再挑戦を含めると正答率は実力より高く出るため)。国家試験の公式発表値ではなく、PTカコモンで実際に解かれた記録にもとづく数値です。
スポンサーリンク(広告)
解説
■ 正答:1番・4番 — 横隔膜・外肋間筋
吸気は能動的な過程で、主吸気筋の横隔膜と外肋間筋が働きます。強制吸気では胸鎖乳突筋や斜角筋などの補助筋も加わります。
【各選択肢の解説】
1. 横隔膜
✅ 正しい。最も重要な吸気筋。収縮して下降し胸腔を拡大します。
✅ 正しい。最も重要な吸気筋。収縮して下降し胸腔を拡大します。
2. 腹直筋
❌ 誤り。腹圧を高めて横隔膜を押し上げる強制呼気筋です。
❌ 誤り。腹圧を高めて横隔膜を押し上げる強制呼気筋です。
3. 肋下筋
❌ 誤り。肋骨を引き下げる作用があり、呼気に働くとされます。
❌ 誤り。肋骨を引き下げる作用があり、呼気に働くとされます。
4. 外肋間筋
✅ 正しい。肋骨を挙上して胸郭を拡大する吸気筋です。
✅ 正しい。肋骨を挙上して胸郭を拡大する吸気筋です。
5. 内腹斜筋
❌ 誤り。腹筋群の一つで、腹圧を高め強制呼気に働きます。
❌ 誤り。腹筋群の一つで、腹圧を高め強制呼気に働きます。
【試験対策ポイント】
呼吸筋の整理は頻出。吸気筋=横隔膜・外肋間筋(+補助で胸鎖乳突筋・斜角筋)、呼気筋=内肋間筋・腹筋群(腹直筋・腹斜筋・腹横筋)・肋下筋。安静呼気は受動的(弾性)で筋を使わず、強制呼気で腹筋が働くのがポイントです。
📗 PTカコモンの学習教材
この問題でつまずいた範囲は、PT国試ノート「解剖学」第3章でまとめて復習できます。過去問だけでは埋まらない「なぜそうなるか」を、頻出ポイントに絞って体系的に読めます。赤シート・覚えたチェック・印刷に対応。
▶ この範囲のノートを開く(無料)無料 / 12科目・全84章。運動学・解剖学は無料で読めます。
スポンサーリンク(広告)
\ この1問で終わりにしない /
理学療法士の過去問、ぜんぶ無料で解ける
- 📚18年分・約3,595問をスマホでそのまま演習
- 🎯間違えた問題だけ自動でピックアップして復習
- 📈正答率と苦手な科目をグラフで可視化
登録30秒・ずっと無料
🗺️
ST-Toolbox の無料サービス
リハ就職マップ | PTの就職先を公的データから探す
見学先を選ぶときにまず知りたいのは「そこがどの分野をやっているか」。届出内容から分かる領域(脳血管等・運動器・呼吸器・心大血管・小児・生活期(介護施設))と、住所を入れての通勤時間で絞り込めます。全国18,875か所・登録不要。求人が出ていない施設も最初から載っています。
別タブでさがす →
スポンサーリンク(広告)