PTカコモン理学療法士国家試験 過去問・解説

第58回 理学療法士国家試験 午前 第31問

理学療法評価学第58回午前

第58回 理学療法士国家試験 午前 第31問(理学療法評価学)の正答は 3 です。関節可動域測定法の足・足部の参考可動域角度は、内がえし30°・外がえし20°・外転10°・内転20°・背屈20°・底屈45°である。

問題
関節可動域測定法(日本整形外科学会、日本リハビリテーション医学会基準による)で、足・足部の参考可動域角度が30°である運動方向はどれか。
  1. 1. 外転
  2. 2. 内転
  3. 3. 内がえし ✓
  4. 4. 外がえし
  5. 5. 背屈(伸展)

正答:3番

次の問題から答えを隠して1問ずつ出題。答えはアプリの学習記録に残ります(登録不要) — 弱点分析・成績グラフはアプリで
この問題の正答率(PTカコモン利用者の実データ)

初回正答率 55.6%参考値

27人の初回解答から算出(2026年10月21日時点)。母数が少ないため参考値です

同じ利用者の2回目以降の解答は除外しています(再挑戦を含めると正答率は実力より高く出るため)。国家試験の公式発表値ではなく、PTカコモンで実際に解かれた記録にもとづく数値です。

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解説
■ 正答:3番 — 内がえし

関節可動域測定法の足・足部の参考可動域角度は、内がえし30°・外がえし20°・外転10°・内転20°・背屈20°・底屈45°である。このうち30°は内がえしだけである。


【各選択肢の解説】

1. 外転
❌ 誤り。正しくは、足部外転の参考可動域角度は10°である。
2. 内転
❌ 誤り。正しくは、足部内転の参考可動域角度は20°である。
3. 内がえし
✅ 正しい。内がえしの参考可動域角度は30°である。足部の内側縁が上がる方向で、外がえし(20°)より大きく動く。
4. 外がえし
❌ 誤り。正しくは、外がえしの参考可動域角度は20°である。
5. 背屈(伸展)
❌ 誤り。正しくは、背屈の参考可動域角度は20°である(底屈は45°)。

(日本整形外科学会・日本リハビリテーション医学会 関節可動域表示ならびに測定法)


【試験対策ポイント】

運動参考可動域角度
背屈(伸展)20°
底屈(屈曲)45°
内がえし30°
外がえし20°
内転20°
外転10°

内がえし>外がえし、内転>外転。どちらも内向きの方が大きい。

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ST-Toolbox編集部(リハビリテーション領域の国家資格を持つ現役専門職が運営)が、理学療法士領域の有資格者の知見と標準的な教科書・ガイドラインに基づいて作成・点検しています。解説の下書きにはAIを活用し、人が確認・点検したうえで公開しています。

それでも誤りが残ることがあります。「おかしいな」と思ったらお問い合わせから気軽に教えてください。確認のうえ修正し、皆さんと一緒に解説を育てていきます。

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