第59回 理学療法士国家試験 午後 第44問
保健医療福祉第59回午後
第59回 理学療法士国家試験 午後 第44問(保健医療福祉)の正答は 2 です。階段昇降機は福祉用具貸与の対象であり、住宅改修の対象外です。
問題
介護保険制度で対象外の住宅改修はどれか。
- 1. 浴室段差の解消
- 2. 階段昇降機の設置 ✓
- 3. 外階段に手すりの設置
- 4. トイレ扉を引き戸に交換
- 5. 和式便座を洋式便座に交換
正答:2番
次の問題から答えを隠して1問ずつ出題。記録は残りません — 記録・弱点分析つきは無料アプリで
この問題の正答率(PTカコモン利用者の実データ)
初回正答率 63.6%参考値
11人の初回解答から算出(2026年7月28日時点)。母数が少ないため参考値です
同じ利用者の2回目以降の解答は除外しています(再挑戦を含めると正答率は実力より高く出るため)。国家試験の公式発表値ではなく、PTカコモンで実際に解かれた記録にもとづく数値です。
スポンサーリンク(広告)
解説
■ 正答:2番 — 階段昇降機の設置
階段昇降機は福祉用具貸与の対象であり、住宅改修の対象外です。介護保険の住宅改修は「取り外し可能な工事」が対象で、階段昇降機のような機械装置は設置工事そのものが福祉用具貸与として別途対応されます。
【各選択肢の解説】
1. 浴室段差の解消
✅ 正しい。段差解消は転倒防止のため住宅改修対象の代表的な工事です。
✅ 正しい。段差解消は転倒防止のため住宅改修対象の代表的な工事です。
2. 階段昇降機の設置
❌ 誤り。福祉用具貸与(レンタル)の対象であり、住宅改修には該当しません。
❌ 誤り。福祉用具貸与(レンタル)の対象であり、住宅改修には該当しません。
3. 外階段に手すりの設置
✅ 正しい。屋外の手すり設置も転倒防止目的の住宅改修対象です。
✅ 正しい。屋外の手すり設置も転倒防止目的の住宅改修対象です。
4. トイレ扉を引き戸に交換
✅ 正しい。開閉スペース確保による転倒・介護動作の改善が目的で、住宅改修対象です。
✅ 正しい。開閉スペース確保による転倒・介護動作の改善が目的で、住宅改修対象です。
5. 和式便座を洋式便座に交換
✅ 正しい。立ち座り動作の負担軽減のため住宅改修対象です。
✅ 正しい。立ち座り動作の負担軽減のため住宅改修対象です。
【試験対策ポイント】
• 階段昇降機・段差解消機・リフトは「福祉用具貸与」対象(住宅改修ではない)
• 住宅改修は「取り外し可能な工事」が原則(手すり、段差解消、扉交換など)
• 貸与と購入・改修の区別が頻出ポイント
📗 PTカコモンの学習教材
この問題でつまずいた範囲は、PT国試ノート「リハビリテーション医学」第7章でまとめて復習できます。過去問だけでは埋まらない「なぜそうなるか」を、頻出ポイントに絞って体系的に読めます。赤シート・覚えたチェック・印刷に対応。
▶ この範囲のノートを開く(買い切り850円)全科目セット 850円・買い切り / 12科目・全84章。運動学・解剖学は無料で読めます。
スポンサーリンク(広告)
\ この1問で終わりにしない /
理学療法士の過去問、ぜんぶ無料で解ける
- 📚18年分・約3,595問をスマホでそのまま演習
- 🎯間違えた問題だけ自動でピックアップして復習
- 📈正答率と苦手な科目をグラフで可視化
登録30秒・ずっと無料
🗺️
ST-Toolbox の無料サービス
リハ就職マップ | PTの就職先を公的データから探す
見学先を選ぶときにまず知りたいのは「そこがどの分野をやっているか」。届出内容から分かる領域(脳血管等・運動器・呼吸器・心大血管・小児・生活期(介護施設))と、住所を入れての通勤時間で絞り込めます。全国18,875か所・登録不要。求人が出ていない施設も最初から載っています。
別タブでさがす →
スポンサーリンク(広告)