第60回 理学療法士国家試験 午後 第23問
リハビリテーション医学第60回午後
第60回 理学療法士国家試験 午後 第23問(リハビリテーション医学)の正答は 1 です。国際疾病分類はICD(International Classification of Diseases)で、WHOが定める疾病・死因の統計分類です。
問題
国際疾病分類はどれか。
- 1. ICD ✓
- 2. ICF
- 3. ICF-CY
- 4. ICHI
- 5. ICIDH
正答:1番
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この問題の正答率(PTカコモン利用者の実データ)
初回正答率 25%参考値
12人の初回解答から算出(2026年7月28日時点)。母数が少ないため参考値です
同じ利用者の2回目以降の解答は除外しています(再挑戦を含めると正答率は実力より高く出るため)。国家試験の公式発表値ではなく、PTカコモンで実際に解かれた記録にもとづく数値です。
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解説
■ 正答:1番 — ICD
国際疾病分類はICD(International Classification of Diseases)で、WHOが定める疾病・死因の統計分類です。現在はICD-11が発効しています。ICFは生活機能分類で、疾病分類とは別物です。
【各選択肢の解説】
1. ICD
✅ 正しい。国際疾病分類(International Classification of Diseases)で、疾病・傷害・死因を分類する統計基準です。
✅ 正しい。国際疾病分類(International Classification of Diseases)で、疾病・傷害・死因を分類する統計基準です。
2. ICF
❌ 誤り。国際生活機能分類で、心身機能・活動・参加と背景因子を扱う。疾病分類ではありません。
❌ 誤り。国際生活機能分類で、心身機能・活動・参加と背景因子を扱う。疾病分類ではありません。
3. ICF-CY
❌ 誤り。ICFの児童版(児童・青少年版)で、生活機能分類の派生。疾病分類ではありません。
❌ 誤り。ICFの児童版(児童・青少年版)で、生活機能分類の派生。疾病分類ではありません。
4. ICHI
❌ 誤り。国際保健行為分類(医療行為の分類)で、疾病そのものの分類ではありません。
❌ 誤り。国際保健行為分類(医療行為の分類)で、疾病そのものの分類ではありません。
5. ICIDH
❌ 誤り。ICFの前身の国際障害分類(機能障害・能力低下・社会的不利)で、疾病分類ではありません。
❌ 誤り。ICFの前身の国際障害分類(機能障害・能力低下・社会的不利)で、疾病分類ではありません。
【試験対策ポイント】
WHO分類の使い分け:ICD=疾病分類(現ICD-11)、ICF=生活機能分類(心身機能・活動・参加+環境/個人因子)、ICHI=医療行為分類、ICIDH=ICFの旧版(障害の階層モデル)。「疾病」はICD、「生活機能・障害」はICFと即対応させる。ICIDHからICFへの転換(マイナス面→中立・相互作用モデル)も頻出。
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