第61回 理学療法士国家試験 午後 第83問
解剖学第61回午後
第61回 理学療法士国家試験 午後 第83問(解剖学)の正答は 3・4 です。角膜反射は、角膜への刺激を三叉神経(第V脳神経・眼神経)が感知し(求心路)、顔面神経(第VII脳神経)が眼輪筋を収縮させて閉眼する(遠心路)反射です。
問題
角膜反射に関わるのはどれか。2つ選べ。
- 1. 視神経
- 2. 外転神経
- 3. 顔面神経 ✓
- 4. 三叉神経 ✓
- 5. 動眼神経
正答:3・4番
次の問題から答えを隠して1問ずつ出題。記録は残りません — 記録・弱点分析つきは無料アプリで
この問題の正答率(PTカコモン利用者の実データ)
初回正答率 20.8%参考値
24人の初回解答から算出(2026年7月28日時点)。母数が少ないため参考値です
同じ利用者の2回目以降の解答は除外しています(再挑戦を含めると正答率は実力より高く出るため)。国家試験の公式発表値ではなく、PTカコモンで実際に解かれた記録にもとづく数値です。
スポンサーリンク(広告)
解説
■ 正答:3番・4番
角膜反射は、角膜への刺激を三叉神経(第V脳神経・眼神経)が感知し(求心路)、顔面神経(第VII脳神経)が眼輪筋を収縮させて閉眼する(遠心路)反射です。
【各選択肢の解説】
1. 視神経
❌ 誤り。視神経(第II)は視覚を伝える神経で、対光反射の求心路です。角膜反射には関与しません。
❌ 誤り。視神経(第II)は視覚を伝える神経で、対光反射の求心路です。角膜反射には関与しません。
2. 外転神経
❌ 誤り。外転神経(第VI)は外側直筋を支配し、眼球の外転を担います。角膜反射には関与しません。
❌ 誤り。外転神経(第VI)は外側直筋を支配し、眼球の外転を担います。角膜反射には関与しません。
3. 顔面神経
✅ 正しい。遠心路として眼輪筋を支配し、刺激に対して閉眼させます。
✅ 正しい。遠心路として眼輪筋を支配し、刺激に対して閉眼させます。
4. 三叉神経
✅ 正しい。求心路として角膜への触刺激を感知します(眼神経枝)。
✅ 正しい。求心路として角膜への触刺激を感知します(眼神経枝)。
5. 動眼神経
❌ 誤り。動眼神経(第III)は対光反射の遠心路(瞳孔括約筋)です。角膜反射には関与しません。
❌ 誤り。動眼神経(第III)は対光反射の遠心路(瞳孔括約筋)です。角膜反射には関与しません。
【試験対策ポイント】
角膜反射は求心路=三叉神経(V)・遠心路=顔面神経(VII)。対光反射は求心路=視神経(II)・遠心路=動眼神経(III)。この2つの反射の神経のペアは頻出。「感じるのが三叉、閉じるのが顔面」と語呂で覚えると混同しません。
📗 PTカコモンの学習教材
この問題でつまずいた範囲は、PT国試ノート「解剖学」第5章でまとめて復習できます。過去問だけでは埋まらない「なぜそうなるか」を、頻出ポイントに絞って体系的に読めます。赤シート・覚えたチェック・印刷に対応。
▶ この範囲のノートを開く(無料)無料 / 12科目・全84章。運動学・解剖学は無料で読めます。
スポンサーリンク(広告)
\ この1問で終わりにしない /
理学療法士の過去問、ぜんぶ無料で解ける
- 📚18年分・約3,595問をスマホでそのまま演習
- 🎯間違えた問題だけ自動でピックアップして復習
- 📈正答率と苦手な科目をグラフで可視化
登録30秒・ずっと無料
🗺️
ST-Toolbox の無料サービス
リハ就職マップ | PTの就職先を公的データから探す
見学先を選ぶときにまず知りたいのは「そこがどの分野をやっているか」。届出内容から分かる領域(脳血管等・運動器・呼吸器・心大血管・小児・生活期(介護施設))と、住所を入れての通勤時間で絞り込めます。全国18,875か所・登録不要。求人が出ていない施設も最初から載っています。
別タブでさがす →
スポンサーリンク(広告)