| 音の種類 | スペクトル |
|---|---|
| 純音(正弦波) | 線スペクトル(1つの周波数成分) |
| 周期的複合音(調波複合音) | 線スペクトル(基本波+整数倍の倍音) |
| 白色雑音(ホワイトノイズ) | 連続スペクトル(全周波数に均等な成分) |
| インパルス(パルス) | 連続スペクトル |
| トーンバースト | ある周波数で最大となる広がりをもつ連続スペクトルに近い |
| のこぎり波 | 線スペクトル(−6 dB/oct) |
| 音源 | 傾き |
|---|---|
| 白色雑音 | 0 dB/oct(平坦) |
| ピンク雑音・のこぎり波 | −6 dB/oct |
| 三角波・有声音源 | −12 dB/oct |
| 有声音源(声門音源・男性地声) | −12 dB/oct |
| 誤りの選択肢 | 正しい内容 | 出題回 |
|---|---|---|
| 音波は横波である | 縦波(疎密波)である | 第18・23回 |
| 縦波は固体中のみ伝わる | 固体・液体・気体すべて伝わる | 第18・23回 |
| 音速が変化すると周波数も変化する | 周波数は変化しない(波長が変わる) | 第19回 |
| 気温30°Cより10°Cの方が音速が速い | 気温が高いほど音速が速い | 第22回 |
| トーンバーストは線スペクトル | 連続スペクトルに近い | 第24回 |
| 白色雑音のスペクトルは−3 dB/oct | 0 dB/oct(平坦) | 第27回 |
| 純音は周波数と初期位相の2変数で規定できる | 周波数・振幅・初期位相の3変数が必要 | 第23回 |
| 位相が異なると音色の違いが知覚できる | 純音では位相による音色変化は知覚できない | 第28回 |
Q1. 音波が縦波であるとはどういう意味か。また、横波と何が異なるか。
Q2. 気温が上がると音速はどう変化するか。周波数・波長への影響は?
Q3. 白色雑音・インパルス・トーンバーストに共通するスペクトルの種類は何か。
Q4. 男性地声の声門音源スペクトルの傾きは何 dB/oct か。
Q5. 純音を一意に規定するために必要な3つの変数を挙げよ。
音響学の過去問を解く →