第31回 臨床工学技士国家試験 午前 第2問
医学的基礎第31回午前
第31回 臨床工学技士国家試験 午前 第2問(医学的基礎)の正答は 1 です。日本人の摂取エネルギーの栄養素別構成比(PFC比)は、蛋白質(P)約13〜15%、脂質(F)約25〜28%、炭水化物(C)約57〜61%。
問題
図は、日本人の摂取エネルギーの栄養素別構成比の平均値(平成25 年)を 示す。栄養素の並び(左から右に配列)で正しいのはどれか。 エネルギーの栄養素別構成比の平均値(20 歳以上、男女計、年齢階級別) 1,887 kcal 59.3 57.3 57.9 58.3 58.9 59.5 61.2 100(%) 25.9 28.5 27.7 27.3 26.4 25.4 23.6 14.8 14.3 14.5 14.3 14.7 15.1 15.1 1,830 kcal 1,946 kcal 1,922 kcal 1,862 kcal 1,898 kcal 1,889 kcal 総数 (6,481) 70 歳以上 (1,778) 60−69 歳 (1,408) 50−59 歳 (961) 40−49 歳 (989) 30−39 歳 (788) 20−29 歳 (557)
- 1. 蛋白質、脂質、炭水化物 ✓
- 2. 脂質、蛋白質、炭水化物
- 3. 炭水化物、蛋白質、脂質
- 4. 脂質、炭水化物、蛋白質
- 5. 蛋白質、炭水化物、脂質
正答:1番
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解説
■ 正答:1番 — 蛋白質、脂質、炭水化物
日本人の摂取エネルギーの栄養素別構成比(PFC比)は、蛋白質(P)約13〜15%、脂質(F)約25〜28%、炭水化物(C)約57〜61%。図の3層は小さい値(約14〜15%)=蛋白質、中間(約25〜28%)=脂質、最大(約57〜61%)=炭水化物の順に並ぶため、左からの配列は蛋白質・脂質・炭水化物で1番。
【各選択肢の解説】
1. 蛋白質、脂質、炭水化物
✅ 正しい。構成比の小→大が蛋白質→脂質→炭水化物の順で一致する。
✅ 正しい。構成比の小→大が蛋白質→脂質→炭水化物の順で一致する。
2. 脂質、蛋白質、炭水化物
❌ 誤り。蛋白質と脂質の順が逆。
❌ 誤り。蛋白質と脂質の順が逆。
3. 炭水化物、蛋白質、脂質
❌ 誤り。最大の炭水化物が先頭にきており図の配列と一致しない。
❌ 誤り。最大の炭水化物が先頭にきており図の配列と一致しない。
4. 脂質、炭水化物、蛋白質
❌ 誤り。配列が図と合わない。
❌ 誤り。配列が図と合わない。
5. 蛋白質、炭水化物、脂質
❌ 誤り。脂質と炭水化物の順が逆。
❌ 誤り。脂質と炭水化物の順が逆。
【試験対策ポイント】
PFCエネルギー比の目安:蛋白質13〜20%、脂質20〜30%、炭水化物50〜65%。3大栄養素のエネルギー4・9・4 kcal/g(蛋白4・脂質9・炭水化物4)も頻出。
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