第31回 臨床工学技士国家試験 午前 第2問
医学的基礎第31回午前
第31回 臨床工学技士国家試験 午前 第2問(医学的基礎)の正答は 1 です。図の総数の帯は、左から黒の約15%(14.8)→灰色の約26%(25.9)→白の約59%(59.3)の順に並ぶ。
問題
図は、日本人の摂取エネルギーの栄養素別構成比の平均値(平成25 年)を示す。栄養素の並び(左から右に配列)で正しいのはどれか。
- 1. 蛋白質、脂質、炭水化物 ✓
- 2. 脂質、蛋白質、炭水化物
- 3. 炭水化物、蛋白質、脂質
- 4. 脂質、炭水化物、蛋白質
- 5. 蛋白質、炭水化物、脂質
正答:1番
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この問題の正答率(MEカコモン利用者の実データ)
初回正答率 47.7%難問
44人の初回解答から算出(2026年10月21日時点)
同じ利用者の2回目以降の解答は除外しています(再挑戦を含めると正答率は実力より高く出るため)。国家試験の公式発表値ではなく、MEカコモンで実際に解かれた記録にもとづく数値です。
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解説
■ 正答:1番 — 蛋白質、脂質、炭水化物
図の総数の帯は、左から黒の約15%(14.8)→灰色の約26%(25.9)→白の約59%(59.3)の順に並ぶ。日本人の摂取エネルギーは炭水化物が最も多く、蛋白質が最も少ないので、最小の黒=蛋白質、中間の灰色=脂質、最大の白=炭水化物となり、左から蛋白質・脂質・炭水化物である。
【各選択肢の解説】
1. 蛋白質、脂質、炭水化物
✅ 正しい(=正答)。左端の約15%が蛋白質、次の約26%が脂質、右端の約59%が炭水化物で、どの年齢階級でも同じ並びになっている。
✅ 正しい(=正答)。左端の約15%が蛋白質、次の約26%が脂質、右端の約59%が炭水化物で、どの年齢階級でも同じ並びになっている。
2. 脂質、蛋白質、炭水化物
❌ 誤り。左の2つを入れ替えている。正しくは左端の約15%の帯が蛋白質、2番目の約26%の帯が脂質である。
❌ 誤り。左の2つを入れ替えている。正しくは左端の約15%の帯が蛋白質、2番目の約26%の帯が脂質である。
3. 炭水化物、蛋白質、脂質
❌ 誤り。最大の炭水化物(約59%)は図の右端の白い帯である。正しくは左から蛋白質・脂質・炭水化物である。
❌ 誤り。最大の炭水化物(約59%)は図の右端の白い帯である。正しくは左から蛋白質・脂質・炭水化物である。
4. 脂質、炭水化物、蛋白質
❌ 誤り。左端の約15%を脂質、右端の約59%を蛋白質とすることになり、日本人の摂取量の大小と合わない。正しくは左から蛋白質・脂質・炭水化物である。
❌ 誤り。左端の約15%を脂質、右端の約59%を蛋白質とすることになり、日本人の摂取量の大小と合わない。正しくは左から蛋白質・脂質・炭水化物である。
5. 蛋白質、炭水化物、脂質
❌ 誤り。後ろの2つを入れ替えている。正しくは2番目の約26%が脂質、右端の約59%が炭水化物である。
❌ 誤り。後ろの2つを入れ替えている。正しくは2番目の約26%が脂質、右端の約59%が炭水化物である。
【試験対策ポイント】
- 大小の順:炭水化物 > 脂質 > 蛋白質(図の総数=59.3%・25.9%・14.8%)
- エネルギー産生栄養素バランスの目標量(日本人の食事摂取基準 2020年版):蛋白質は18〜49歳13〜20%・50〜64歳14〜20%・65歳以上15〜20%、脂質20〜30%、炭水化物50〜65%
- 1gあたりのエネルギー:蛋白質4・脂質9・炭水化物4 kcal
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