MEカコモン臨床工学技士国家試験 過去問・解説

第31回 臨床工学技士国家試験 午前 第81問

医用機械工学第31回午前

第31回 臨床工学技士国家試験 午前 第81問(医用機械工学)の正答は 1 です。質量20gの鋼球を鉛直上向きに初速15m/sで発射。

問題
質量20 g の鋼球を水平面から真上方向に15 m/s の速度で発射した。鋼球 が再び水平面に落ちるまでのおよその時間[s]はどれか。 ただし、空気抵抗は無視できるものとする。
  1. 1. 3.1
  2. 2. 5.2
  3. 3. 7.3
  4. 4. 9.4
  5. 5. 10

正答:1番

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解説
■ 正答:1番 — 3.1

質量20gの鋼球を鉛直上向きに初速15m/sで発射。空気抵抗を無視すると、投げ上げてから同じ高さ(水平面)へ戻るまでの時間は t=2v₀/g=2×15÷9.8=30÷9.8≒3.06秒≒3.1。質量は落下時間に無関係。正答は1番。


【各選択肢の解説】

1. 3.1
✅ 正しい。t=2v₀/g=2×15/9.8≒3.1秒。
2. 5.2
❌ 誤り。
3. 7.3
❌ 誤り。
4. 9.4
❌ 誤り。
5. 10
❌ 誤り。

【試験対策ポイント】

鉛直投げ上げ:最高点までの時間 v₀/g、往復(同高さ復帰)は2v₀/g、最高到達高さ v₀²/2g。落下運動は質量に依存しない(真空中)。g≒9.8(概算では10も使う)。

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