MEカコモン臨床工学技士国家試験 過去問・解説

第31回 臨床工学技士国家試験 午後 第57問

情報処理工学第31回午後

第31回 臨床工学技士国家試験 午後 第57問(情報処理工学)の正答は 1 です。コンピュータの5大装置(入力・出力・記憶・演算・制御)に機器を割り当てる問題。

問題
コンピュータの構成要素で正しい組合せはどれか。
  1. 1. OCR ― 入力装置 ✓
  2. 2. RAM ― 制御装置
  3. 3. RAID ― 演算装置
  4. 4. タッチパネル ― 記憶装置
  5. 5. USB フラッシュメモリ ― 出力装置

正答:1番

次の問題から答えを隠して1問ずつ出題。答えはアプリの学習記録に残ります(登録不要) — 弱点分析・成績グラフはアプリで
この問題の正答率(MEカコモン利用者の実データ)

初回正答率 46.2%参考値

13人の初回解答から算出(2026年10月21日時点)。母数が少ないため参考値です

同じ利用者の2回目以降の解答は除外しています(再挑戦を含めると正答率は実力より高く出るため)。国家試験の公式発表値ではなく、MEカコモンで実際に解かれた記録にもとづく数値です。

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解説
■ 正答:1番 — OCR ― 入力装置

コンピュータの5大装置(入力・出力・記憶・演算・制御)に機器を割り当てる問題。OCR(光学文字読取装置)は紙の文字を読み取って取り込むので入力装置である。


【各選択肢の解説】

1. OCR ― 入力装置
✅ 正しい。印刷・手書きの文字を光学的に読み取り、文字データとして取り込む装置である(=正答)。
2. RAM ― 制御装置
❌ 誤り。RAMは読み書きできる半導体メモリである。正しくは記憶装置(主記憶)。
3. RAID ― 演算装置
❌ 誤り。RAIDは複数のハードディスクを組み合わせて信頼性や速度を高める方式である。正しくは記憶装置(補助記憶)の構成方式。
4. タッチパネル ― 記憶装置
❌ 誤り。タッチパネルは画面に触れた位置を検出する装置である。正しくは入力装置(表示画面と一体になっている)。
5. USB フラッシュメモリ ― 出力装置
❌ 誤り。USBフラッシュメモリはデータを保存する半導体メモリである。正しくは記憶装置(補助記憶)。

【試験対策ポイント】

装置例
入力キーボード・マウス・スキャナ・OCR・タッチパネル
出力ディスプレイ・プリンタ・スピーカ
記憶主記憶(RAM・ROM)/補助記憶(HDD・SSD・USBメモリ・RAID)
演算・制御CPU
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ST-Toolbox編集部(医療系国家試験の過去問を解説する現役の医療専門職が運営)が、臨床工学技士国家試験の出題基準と標準的な教科書・ガイドラインに基づいて作成・点検しています。解説の下書きにはAIを活用し、人が確認・点検したうえで公開しています。

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