MEカコモン臨床工学技士国家試験 過去問・解説

第32回 臨床工学技士国家試験 午後 第16問

感染症第32回午後

第32回 臨床工学技士国家試験 午後 第16問(感染症)の正答は 5 です。医療従事者が就業前に抗体価を確認するのは、ワクチンで予防可能かつ院内感染で問題となる四疾患(麻疹・風疹・水痘・流行性耳下腺炎)。

問題
医療従事者として感染予防のために血清抗体価の確認が行われるのはどれ か。 a.肺炎球菌肺炎 b.インフルエンザ c.麻 疹 d.風 疹 e.流行性耳下腺炎
  1. 1. a、b、c
  2. 2. a、b、e
  3. 3. a、d、e
  4. 4. b、c、d
  5. 5. c、d、e

正答:5番

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解説
■ 正答:5番 — c、d、e

医療従事者が就業前に抗体価を確認するのは、ワクチンで予防可能かつ院内感染で問題となる四疾患(麻疹・風疹・水痘・流行性耳下腺炎)。本問ではc麻疹・d風疹・e流行性耳下腺炎が該当し、組合せは5番。


【各選択肢の解説】

a. 肺炎球菌肺炎
❌ 抗体価確認の対象でない。
b. インフルエンザ
❌ 対象でない。毎年のワクチン接種で対応し、抗体価は確認しない。
c. 麻疹
✅ 対象。抗体価を確認しワクチン接種を判断する。
d. 風疹
✅ 対象。同上。
e. 流行性耳下腺炎(ムンプス)
✅ 対象。同上。

よってc・d・e → 5番が正答。


【試験対策ポイント】

医療従事者が抗体価を確認する4疾患=麻疹・風疹・水痘・流行性耳下腺炎(いずれも生ワクチン対象の空気/飛沫感染症)。B型肝炎はワクチン接種+HBs抗体の確認が推奨される。

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