MEカコモン臨床工学技士国家試験 過去問・解説

第32回 臨床工学技士国家試験 午後 第80問

医用機械工学第32回午後

第32回 臨床工学技士国家試験 午後 第80問(医用機械工学)の正答は 4 です。ベクトル量は大きさと向きをもつ量。

問題
ベクトル量はどれか。 a.質 量 b.時 間 c.加速度 d.運動量 e.仕事量
  1. 1. a、b
  2. 2. a、e
  3. 3. b、c
  4. 4. c、d
  5. 5. d、e

正答:4番

次の問題から答えを隠して1問ずつ出題。記録は残りません — 記録・弱点分析つきは無料アプリ
スポンサーリンク(広告)
解説
■ 正答:4番 — c、d

ベクトル量は大きさと向きをもつ量。加速度(c)と運動量(d=質量×速度)は向きをもつベクトル量。質量・時間・仕事量はスカラー。よって正答は4番。


【各選択肢の解説】

a. 質量
❌ スカラー量。大きさのみで向きをもたない。
b. 時間
❌ スカラー量。向きをもたない。
c. 加速度
✅ ベクトル量。速度の変化率で、大きさと向きをもつ。
d. 運動量
✅ ベクトル量。運動量=質量×速度(ベクトル)で向きをもつ。
e. 仕事量
❌ スカラー量。仕事=力・変位の内積であり、スカラー。

よってベクトル量はc・d → 正答は4番。


【試験対策ポイント】

スカラーとベクトル

ベクトル量スカラー量
変位・速度・加速度距離・速さ
力・運動量・力積質量・時間
電界・磁界エネルギー・仕事・電力

向きの有無で判別。内積(仕事)はスカラー、外積はベクトル。

📗 MEカコモンの学習教材

この問題でつまずいた範囲は、ME国試ノート「医用機械工学」でまとめて復習できます。力学・材料力学・流体・熱の頻出ポイントを国試の粒度で整理。赤シート・覚えたチェック・印刷に対応。

ME国試ノート 頻出だけを、1冊に。 9分野・全33章/過去問9回分(第31〜39回)の出題傾向から作成 赤シート・覚えたチェック・印刷対応/章末から過去問へ戻れる 全分野 無料 ▶ 「医用機械工学」のノートを開く(無料)
無料 / 全1章・登録なしで読めます。9分野・全33章。
✍️ この解説の作成・点検

ST-Toolbox編集部(リハビリテーション領域の国家資格を持つ現役専門職が運営)が、臨床工学技士領域の有資格者の知見と標準的な教科書・ガイドラインに基づいて作成・点検しています。解説の下書きにはAIを活用し、人が確認・点検したうえで公開しています。

それでも誤りが残ることがあります。「おかしいな」と思ったらお問い合わせから気軽に教えてください。確認のうえ修正し、皆さんと一緒に解説を育てていきます。

編集・監修方針を見る →

スポンサーリンク(広告)
\ この1問で終わりにしない /
臨床工学技士の過去問、ぜんぶ無料で解ける
無料で過去問演習を始める ▶
登録30秒・ずっと無料
関連

▶ 第32回 全問一覧

▶ 医用機械工学 の過去問一覧

スポンサーリンク(広告)