MEカコモン臨床工学技士国家試験 過去問・解説

第33回 臨床工学技士国家試験 午前 第58問

情報処理工学第33回午前

第33回 臨床工学技士国家試験 午前 第58問(情報処理工学)の正答は 1 です。RAIDは複数のハードディスクを1台の論理ドライブとしてまとめ、分散して書き込む(高速化)、同じデータや誤り訂正の情報(パリティ)を複数台に持たせる(耐障害性)技術。

問題
複数のハードディスクドライブをまとめて一台のドライブとして扱い、読み書きの高速化や耐障害性を持たせた装置はどれか。
  1. 1. RAID ✓
  2. 2. DRAM
  3. 3. OCR
  4. 4. CPU
  5. 5. SSD

正答:1番

次の問題から答えを隠して1問ずつ出題。答えはアプリの学習記録に残ります(登録不要) — 弱点分析・成績グラフはアプリで
この問題の正答率(MEカコモン利用者の実データ)

初回正答率 72.7%参考値

11人の初回解答から算出(2026年10月21日時点)。母数が少ないため参考値です

同じ利用者の2回目以降の解答は除外しています(再挑戦を含めると正答率は実力より高く出るため)。国家試験の公式発表値ではなく、MEカコモンで実際に解かれた記録にもとづく数値です。

スポンサーリンク(広告)
解説
■ 正答:1番 — RAID

RAIDは複数のハードディスクを1台の論理ドライブとしてまとめ、分散して書き込む(高速化)、同じデータや誤り訂正の情報(パリティ)を複数台に持たせる(耐障害性)技術。


【各選択肢の解説】

1. RAID
✅ 正しい。複数のディスクを組み合わせるので、1台が壊れてもデータを復元できる構成(RAID1・5など)がとれる。
2. DRAM
❌ 誤り。正しくはDRAMは主記憶に使う揮発性の半導体メモリで、記憶を保つために定期的な再書き込み(リフレッシュ)が要る。
3. OCR
❌ 誤り。正しくはOCRは光学文字認識=紙の文字を画像から読み取って文字データにする技術。
4. CPU
❌ 誤り。正しくはCPUは中央処理装置=演算と制御を行う装置。
5. SSD
❌ 誤り。正しくはSSDはフラッシュメモリを使う1台の記憶装置で、複数のドライブをまとめる仕組みではない。

【試験対策ポイント】

RAID方式特徴
0ストライピング高速・冗長性なし
1ミラーリング同じデータを2台に
5パリティ分散1台の故障まで復元可

RAID0だけは耐障害性がない。

📗 MEカコモンの学習教材

この問題でつまずいた範囲は、ME国試ノート「医用電気電子工学」でまとめて復習できます。電気・電子・情報処理・システム工学の公式と頻出ポイントを1本に集約。計算問題の解き筋も整理。赤シート・覚えたチェック・印刷に対応。

ME国試ノート 頻出だけを、1冊に。 9分野・全33章/過去問9回分(第31〜39回)の出題傾向から作成 赤シート・覚えたチェック・印刷対応/章末から過去問へ戻れる 買い切り 850円 医学概論は無料 ▶ 「医用電気電子工学」第3章を開く(買い切り850円)
全科目セット 850円・買い切り / 9分野・全33章。医学概論は無料で読めます。
✍️ この解説の作成・点検

ST-Toolbox編集部(医療系国家試験の過去問を解説する現役の医療専門職が運営)が、臨床工学技士国家試験の出題基準と標準的な教科書・ガイドラインに基づいて作成・点検しています。解説の下書きにはAIを活用し、人が確認・点検したうえで公開しています。

それでも誤りが残ることがあります。「おかしいな」と思ったらお問い合わせから気軽に教えてください。確認のうえ修正し、皆さんと一緒に解説を育てていきます。

編集・監修方針を見る →

スポンサーリンク(広告)
\ この1問で終わりにしない /
臨床工学技士の過去問、ぜんぶ無料で解ける
無料で過去問演習を始める ▶
登録30秒・ずっと無料
関連

▶ 第33回 全問一覧

▶ 情報処理工学 の過去問一覧

スポンサーリンク(広告)