MEカコモン臨床工学技士国家試験 過去問・解説

第33回 臨床工学技士国家試験 午前 第59問

情報処理工学第33回午前

第33回 臨床工学技士国家試験 午前 第59問(情報処理工学)の正答は 4 です。図のどこを見るか:p←1、n←10の後、判定「n>0」がyesの間、p←p×2 と n←n-1 を繰り返し、noになったらpを出力する。

問題
図のフローチャートで出力されるp の値はどれか。
第33回午前第59問 図
  1. 1. 20
  2. 2. 100
  3. 3. 512
  4. 4. 1024 ✓
  5. 5. 2048

正答:4番

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この問題の正答率(MEカコモン利用者の実データ)

初回正答率 82.4%参考値

17人の初回解答から算出(2026年10月21日時点)。母数が少ないため参考値です

同じ利用者の2回目以降の解答は除外しています(再挑戦を含めると正答率は実力より高く出るため)。国家試験の公式発表値ではなく、MEカコモンで実際に解かれた記録にもとづく数値です。

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解説
■ 正答:4番 — 1024

図のどこを見るか:p←1、n←10の後、判定「n>0」がyesの間、p←p×2 と n←n-1 を繰り返し、noになったらpを出力する。

トレース

  • n=10,9,…,1 のときyes → ループ本体を10回実行(毎回pが2倍)
  • n=0 で「0>0」はno → 出力
  • p=1×2¹⁰=1024

【各選択肢の解説】

1. 20
❌ 誤り。2×10=20は「2倍を10回」を掛け算1回にした値。正しくはpは毎回2倍になるので、1×2×2×…(10回)=2¹⁰=1024。
2. 100
❌ 誤り。正しくはp=2¹⁰=1024。
3. 512
❌ 誤り。2⁹=ループを9回とした値。正しくは条件が「n>0」なのでn=10〜1の10回実行し、2¹⁰=1024。
4. 1024
✅ 正しい。ループ本体が10回実行され、pは2を10回掛けた値になる。
5. 2048
❌ 誤り。2¹¹=ループを11回とした値(n=0でも実行するとした場合)。正しくはn=0でnoになり10回で終わる。

【試験対策ポイント】

  • ループは判定がyesになる回数を数える。条件が「>」か「≧」かで1回ずれる
  • 2⁸=256、2⁹=512、2¹⁰=1024、2¹¹=2048
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