第33回 臨床工学技士国家試験 午後 第2問
医学的基礎第33回午後
第33回 臨床工学技士国家試験 午後 第2問(医学的基礎)の正答は 3 です。医療法は、病院・診療所・助産所の開設・管理、医療提供体制、特定機能病院・地域医療支援病院などを定める法律である。
問題
医療法に規定されているのはどれか。
a.病院の管理
b.保健所の開設
c.感染症の類型
d.診療所の開設
e.特定機能病院の要件
- 1. a、b、c
- 2. a、b、e
- 3. a、d、e ✓
- 4. b、c、d
- 5. c、d、e
正答:3番
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この問題の正答率(MEカコモン利用者の実データ)
初回正答率 50%難問
36人の初回解答から算出(2026年10月21日時点)
同じ利用者の2回目以降の解答は除外しています(再挑戦を含めると正答率は実力より高く出るため)。国家試験の公式発表値ではなく、MEカコモンで実際に解かれた記録にもとづく数値です。
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解説
■ 正答:3番(a・d・e)
医療法は、病院・診療所・助産所の開設・管理、医療提供体制、特定機能病院・地域医療支援病院などを定める法律である。保健所は地域保健法、感染症の類型は感染症法で、法律の取り違えを見分けさせる。
【各選択肢の解説】
a.病院の管理
✅ 正しい。医療法は病院の管理者の要件や、管理者が行うべき医療安全・院内感染対策などの管理の義務を定める。
b.保健所の開設
❌ 誤り。正しくは、保健所の設置は地域保健法に定められている。
c.感染症の類型
❌ 誤り。正しくは、一類〜五類感染症などの類型は感染症法(感染症の予防及び感染症の患者に対する医療に関する法律)に定められている。
d.診療所の開設
✅ 正しい。医療法は病院・診療所の開設の許可・届出の手続きを定める。
e.特定機能病院の要件
✅ 正しい。高度の医療の提供・開発・研修を行う病院として医療法で要件が定められ、厚生労働大臣が承認する。
1. a、b、c
❌ 誤り。b・cは誤った記述。正しくはa・d・eの組合せ。
❌ 誤り。b・cは誤った記述。正しくはa・d・eの組合せ。
2. a、b、e
❌ 誤り。bは誤った記述。正しくはa・d・eの組合せ。
❌ 誤り。bは誤った記述。正しくはa・d・eの組合せ。
3. a、d、e
✅ 正しい(=正答)。a・d・eがいずれも医療法に規定されている。
✅ 正しい(=正答)。a・d・eがいずれも医療法に規定されている。
4. b、c、d
❌ 誤り。b・cは誤った記述。正しくはa・d・eの組合せ。
❌ 誤り。b・cは誤った記述。正しくはa・d・eの組合せ。
5. c、d、e
❌ 誤り。cは誤った記述。正しくはa・d・eの組合せ。
❌ 誤り。cは誤った記述。正しくはa・d・eの組合せ。
【試験対策ポイント】
| 内容 | 定める法律 |
|---|---|
| 病院・診療所の開設・管理、特定機能病院、医療計画 | 医療法 |
| 保健所 | 地域保健法 |
| 感染症の類型・届出 | 感染症法 |
| 医療機器の製造販売・承認 | 医薬品医療機器等法 |
- 病院=病床20床以上、診療所=病床なし または19床以下(医療法)
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