第33回 臨床工学技士国家試験 午後 第3問
医学的基礎第33回午後
第33回 臨床工学技士国家試験 午後 第3問(医学的基礎)の正答は 1 です。DNAの塩基はアデニン(A)・グアニン(G)・シトシン(C)・チミン(T)の4種類である。
問題
DNA を構成する塩基でないのはどれか。
- 1. ウラシル ✓
- 2. アデニン
- 3. チミン
- 4. シトシン
- 5. グアニン
正答:1番
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この問題の正答率(MEカコモン利用者の実データ)
初回正答率 88.6%やさしい
35人の初回解答から算出(2026年10月21日時点)
同じ利用者の2回目以降の解答は除外しています(再挑戦を含めると正答率は実力より高く出るため)。国家試験の公式発表値ではなく、MEカコモンで実際に解かれた記録にもとづく数値です。
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解説
■ 正答:1番 — ウラシル
DNAの塩基はアデニン(A)・グアニン(G)・シトシン(C)・チミン(T)の4種類である。ウラシル(U)はRNAで、チミンの代わりに使われる塩基である。
【各選択肢の解説】
1. ウラシル
✅ 正しい。ウラシルはRNAの塩基で、DNAには含まれない。RNAではチミンの代わりにウラシルがアデニンと対をつくる(=正答)。
✅ 正しい。ウラシルはRNAの塩基で、DNAには含まれない。RNAではチミンの代わりにウラシルがアデニンと対をつくる(=正答)。
2. アデニン
❌ 誤り。正しくは、DNAを構成するプリン塩基で、チミンと2本の水素結合で対をつくる。
❌ 誤り。正しくは、DNAを構成するプリン塩基で、チミンと2本の水素結合で対をつくる。
3. チミン
❌ 誤り。正しくは、DNAを構成するピリミジン塩基で、アデニンと対をつくる(RNAではウラシルに置き換わる)。
❌ 誤り。正しくは、DNAを構成するピリミジン塩基で、アデニンと対をつくる(RNAではウラシルに置き換わる)。
4. シトシン
❌ 誤り。正しくは、DNAを構成するピリミジン塩基で、グアニンと3本の水素結合で対をつくる。
❌ 誤り。正しくは、DNAを構成するピリミジン塩基で、グアニンと3本の水素結合で対をつくる。
5. グアニン
❌ 誤り。正しくは、DNAを構成するプリン塩基で、シトシンと対をつくる。
❌ 誤り。正しくは、DNAを構成するプリン塩基で、シトシンと対をつくる。
【試験対策ポイント】
| DNA | RNA | |
|---|---|---|
| 糖 | デオキシリボース | リボース |
| 塩基 | A・G・C・T | A・G・C・U |
| 構造 | 二本鎖(二重らせん) | 主に一本鎖 |
- プリン塩基=アデニン・グアニン/ピリミジン塩基=シトシン・チミン・ウラシル
- 塩基対:A−T(RNAではA−U)、G−C
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