MEカコモン臨床工学技士国家試験 過去問・解説

第33回 臨床工学技士国家試験 午後 第9問

人体の構造と機能第33回午後

第33回 臨床工学技士国家試験 午後 第9問(人体の構造と機能)の正答は 3 です。成人の熱傷面積は9の法則で概算する。

問題
成人の右下肢全体に熱傷を生じたとき、総体表面積に対する割合はどれか。
  1. 1. 4.5 %
  2. 2. 9 %
  3. 3. 18 % ✓
  4. 4. 27 %
  5. 5. 36 %

正答:3番

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この問題の正答率(MEカコモン利用者の実データ)

初回正答率 64.3%参考値

14人の初回解答から算出(2026年10月21日時点)。母数が少ないため参考値です

同じ利用者の2回目以降の解答は除外しています(再挑戦を含めると正答率は実力より高く出るため)。国家試験の公式発表値ではなく、MEカコモンで実際に解かれた記録にもとづく数値です。

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解説
■ 正答:3番 — 18 %

成人の熱傷面積は9の法則で概算する。片側の下肢全体は18%(前面9%+後面9%)である。


【各選択肢の解説】

1. 4.5 %
❌ 誤り。4.5%は片側上肢の前面または後面だけの値である。正しくは、片側下肢全体は18%。
2. 9 %
❌ 誤り。9%は頭頸部、または片側上肢全体の値である。正しくは、片側下肢全体は18%。
3. 18 %
✅ 正しい。9の法則で片側下肢は前面・後面それぞれ9%、合わせて18%になる(=正答)。
4. 27 %
❌ 誤り。片側下肢と片側上肢を合わせた値(18+9)にあたる。正しくは、片側下肢全体は18%。
5. 36 %
❌ 誤り。36%は両下肢全体(18×2)の値である。正しくは、片側下肢全体は18%。

【試験対策ポイント】

部位(成人・9の法則)割合
頭頸部9%
片側上肢9%
体幹前面18%
体幹後面18%
片側下肢18%
陰部1%
  • 小児は頭が相対的に大きいため5の法則を使う
  • 狭い範囲は患者の手のひら(手掌法)で約1%として数える
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ST-Toolbox編集部(医療系国家試験の過去問を解説する現役の医療専門職が運営)が、臨床工学技士国家試験の出題基準と標準的な教科書・ガイドラインに基づいて作成・点検しています。解説の下書きにはAIを活用し、人が確認・点検したうえで公開しています。

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