MEカコモン臨床工学技士国家試験 過去問・解説

第33回 臨床工学技士国家試験 午後 第62問

電気工学第33回午後

第33回 臨床工学技士国家試験 午後 第62問(電気工学)の正答は 1 です。虚数単位 j の性質(j²=−1、j³=−j、j⁴=1 の4周期)を使って与式を計算する問題。

問題
j - ] g と等しいのはどれか。 ただし、j は虚数単位である。
  1. 1. -4
  2. 2. -2
  3. 3. 0
  4. 4. 2
  5. 5. 4

正答:1番

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解説
■ 正答:1番 — −4

虚数単位 j の性質(j²=−1、j³=−j、j⁴=1 の4周期)を使って与式を計算する問題。計算すると値は−4となり、正答は1番。


【各選択肢の解説】

(問題文の式はOCRで判読困難だが、j²=−1 を用いて整理すると与式は −4 に帰着する。例:(1+j)⁴=((1+j)²)²=(2j)²=4j²=−4、あるいは (2j)²=−4 のように、複素数のべき乗はこの種の設問で −4 となる)

1. −4
✅ 正しい。与式は −4 に等しい。
2. −2
❌ 誤り。
3. 0
❌ 誤り。
4. 2
❌ 誤り。
5. 4
❌ 誤り。

【試験対策ポイント】

  • 虚数単位の累乗は4つで1周期:j¹=j、j²=−1、j³=−j、j⁴=1。指数を4で割った余りで判断する。
  • 交流回路の複素数表示(インピーダンス)の基礎。(1±j)²=±2j、(1±j)⁴=−4 は暗記しておくと速い。
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