MEカコモン臨床工学技士国家試験 過去問・解説

第33回 臨床工学技士国家試験 午後 第62問

電気工学第33回午後

第33回 臨床工学技士国家試験 午後 第62問(電気工学)の正答は 1 です。2乗を2回に分けると速い。

問題
(1-j)⁴ と等しいのはどれか。 ただし、j は虚数単位である。
  1. 1. -4 ✓
  2. 2. -2
  3. 3. 0
  4. 4. 2
  5. 5. 4

正答:1番

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この問題の正答率(MEカコモン利用者の実データ)

初回正答率 45.5%参考値

11人の初回解答から算出(2026年10月21日時点)。母数が少ないため参考値です

同じ利用者の2回目以降の解答は除外しています(再挑戦を含めると正答率は実力より高く出るため)。国家試験の公式発表値ではなく、MEカコモンで実際に解かれた記録にもとづく数値です。

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解説
■ 正答:1番 — -4

2乗を2回に分けると速い。(1-j)²=-2jなので、(1-j)⁴=(-2j)²=4j²=-4。


【各選択肢の解説】

計算:

  • (1-j)²=1-2j+j²=1-2j-1=-2j
  • (1-j)⁴=(-2j)²=4j²=4×(-1)=-4
  • 極形式での確認:1-j=√2∠(-45°) → 4乗で(√2)⁴∠(-180°)=4∠180°=-4
1. -4
✅ 正しい。(-2j)²=4j²=-4。
2. -2
❌ 誤り。(1-j)²=-2jから虚数単位を落とした値。正しくはもう1回2乗して(-2j)²=-4。
3. 0
❌ 誤り。大きさ|1-j|=√2の4乗は4で、0にはならない。正しくは大きさ4・偏角180°の-4。
4. 2
❌ 誤り。大きさも符号も合わない。正しくは大きさ(√2)⁴=4、符号は負で-4。
5. 4
❌ 誤り。大きさは4で合うが符号が違う。正しくは偏角が-45°×4=-180°になるので負の実数-4。

【試験対策ポイント】

  • j²=-1、j³=-j、j⁴=1
  • (1+j)²=2j、(1-j)²=-2j、(1±j)⁴=-4
  • 極形式:n乗すると大きさはn乗、偏角はn倍
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ST-Toolbox編集部(医療系国家試験の過去問を解説する現役の医療専門職が運営)が、臨床工学技士国家試験の出題基準と標準的な教科書・ガイドラインに基づいて作成・点検しています。解説の下書きにはAIを活用し、人が確認・点検したうえで公開しています。

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