第34回 臨床工学技士国家試験 午前 第22問
救急・集中治療第34回午前
第34回 臨床工学技士国家試験 午前 第22問(救急・集中治療)の正答は 2 です。集中治療室では、センサをつけたまま自動で連続して測れる生体情報を監視する。
問題
集中治療室においてモニタリングしない生体情報はどれか。
- 1. 心電図
- 2. 肺活量 ✓
- 3. 体温
- 4. 尿量
- 5. 血圧
正答:2番
次の問題から答えを隠して1問ずつ出題。答えはアプリの学習記録に残ります(登録不要) — 弱点分析・成績グラフはアプリで
この問題の正答率(MEカコモン利用者の実データ)
初回正答率 73.7%参考値
19人の初回解答から算出(2026年10月21日時点)。母数が少ないため参考値です
同じ利用者の2回目以降の解答は除外しています(再挑戦を含めると正答率は実力より高く出るため)。国家試験の公式発表値ではなく、MEカコモンで実際に解かれた記録にもとづく数値です。
スポンサーリンク(広告)
解説
■ 正答:2番 — 肺活量
集中治療室では、センサをつけたまま自動で連続して測れる生体情報を監視する。肺活量は患者が最大限に吸って吐く努力が要る検査で、つけっぱなしで監視することはできない。
【各選択肢の解説】
1. 心電図
❌ 誤り。正しくはモニタリングする。心拍数と不整脈を連続して監視する基本の項目である。
❌ 誤り。正しくはモニタリングする。心拍数と不整脈を連続して監視する基本の項目である。
2. 肺活量
✅ 正しい(=正答)。モニタリングしない。スパイロメータで最大吸気から最大呼気までを測る検査で、患者の協力が要り、連続した監視には向かない。
✅ 正しい(=正答)。モニタリングしない。スパイロメータで最大吸気から最大呼気までを測る検査で、患者の協力が要り、連続した監視には向かない。
3. 体温
❌ 誤り。正しくはモニタリングする。膀胱温・直腸温などの中枢温を連続して測る。
❌ 誤り。正しくはモニタリングする。膀胱温・直腸温などの中枢温を連続して測る。
4. 尿量
❌ 誤り。正しくはモニタリングする。腎血流と循環の状態を表す指標として、時間ごとの尿量を見る。
❌ 誤り。正しくはモニタリングする。腎血流と循環の状態を表す指標として、時間ごとの尿量を見る。
5. 血圧
❌ 誤り。正しくはモニタリングする。動脈に留置したカテーテルによる観血的測定や、自動の非観血的測定で監視する。
❌ 誤り。正しくはモニタリングする。動脈に留置したカテーテルによる観血的測定や、自動の非観血的測定で監視する。
【試験対策ポイント】
- ICUで監視する項目=心電図・血圧・SpO₂・呼吸数・EtCO₂・体温・尿量など
- 見分ける軸=患者の努力なしに連続して自動で測れるか。肺活量・努力性肺活量は随時の検査
📗 MEカコモンの学習教材
この問題でつまずいた範囲は、ME国試ノート「臨床医学総論」でまとめて復習できます。臓器系別(循環・呼吸・腎・感染ほか)の臨床医学を国試の粒度で整理。赤シート・覚えたチェック・印刷に対応。
▶ 「臨床医学総論」第12章を開く(買い切り850円)全科目セット 850円・買い切り / 9分野・全33章。医学概論は無料で読めます。
スポンサーリンク(広告)
\ この1問で終わりにしない /
臨床工学技士の過去問、ぜんぶ無料で解ける
- 📚9年分・1,620問をスマホでそのまま演習
- 🎯間違えた問題だけ自動でピックアップして復習
- 📈正答率と苦手な科目をグラフで可視化
登録30秒・ずっと無料
関連
スポンサーリンク(広告)