MEカコモン臨床工学技士国家試験 過去問・解説

第34回 臨床工学技士国家試験 午前 第45問

医用機器の安全管理第34回午前

第34回 臨床工学技士国家試験 午前 第45問(医用機器の安全管理)の正答は 4 です。他からの電磁的妨害に耐える能力はイミュニティ(immunity=電磁耐性)。

問題
医用電気機器が他からの電磁的な妨害に耐える能力を示すのはどれか。
  1. 1. EMC
  2. 2. EMI
  3. 3. ESD
  4. 4. immunity
  5. 5. emission 45°

正答:4番

次の問題から答えを隠して1問ずつ出題。記録は残りません — 記録・弱点分析つきは無料アプリ
スポンサーリンク(広告)
解説
■ 正答:4番 — immunity

他からの電磁的妨害に耐える能力はイミュニティ(immunity=電磁耐性)。よって正答は4番。


【各選択肢の解説】

1. EMC

→ ❌電磁両立性(Electromagnetic Compatibility)。エミッションとイミュニティを合わせた総称。

2. EMI

→ ❌電磁妨害(Electromagnetic Interference)。妨害という現象そのもの。

3. ESD

→ ❌静電気放電(Electrostatic Discharge)。

4. immunity

→ ✅正しい。外部からの電磁妨害に耐える能力(電磁感受性に対する耐性)。

5. emission

→ ❌エミッション。機器が外部へ出す電磁妨害。


【試験対策ポイント】

EMC(電磁両立性)=エミッション(emission:出す妨害を抑える)+イミュニティ(immunity:受ける妨害に耐える)。EMIは妨害現象、ESDは静電気放電。医用機器はJIS T 0601-1-2でEMC要求を満たす必要がある。携帯電話・電気メス等が心電計やペースメーカへ与える影響(イミュニティ不足)が臨床上の問題。

📗 MEカコモンの学習教材

この問題でつまずいた範囲は、ME国試ノート「医用機器安全管理学」でまとめて復習できます。漏れ電流・接地・EMC・ガス設備など安全管理の最重要分野を集中整理。赤シート・覚えたチェック・印刷に対応。

ME国試ノート 頻出だけを、1冊に。 9分野・全33章/過去問9回分(第31〜39回)の出題傾向から作成 赤シート・覚えたチェック・印刷対応/章末から過去問へ戻れる 全分野 無料 ▶ 「医用機器安全管理学」のノートを開く(無料)
無料 / 全1章・登録なしで読めます。9分野・全33章。
✍️ この解説の作成・点検

ST-Toolbox編集部(リハビリテーション領域の国家資格を持つ現役専門職が運営)が、臨床工学技士領域の有資格者の知見と標準的な教科書・ガイドラインに基づいて作成・点検しています。解説の下書きにはAIを活用し、人が確認・点検したうえで公開しています。

それでも誤りが残ることがあります。「おかしいな」と思ったらお問い合わせから気軽に教えてください。確認のうえ修正し、皆さんと一緒に解説を育てていきます。

編集・監修方針を見る →

スポンサーリンク(広告)
\ この1問で終わりにしない /
臨床工学技士の過去問、ぜんぶ無料で解ける
無料で過去問演習を始める ▶
登録30秒・ずっと無料
関連

▶ 第34回 全問一覧

▶ 医用機器の安全管理 の過去問一覧

スポンサーリンク(広告)