MEカコモン臨床工学技士国家試験 過去問・解説

第34回 臨床工学技士国家試験 午前 第56問

電子工学第34回午前

第34回 臨床工学技士国家試験 午前 第56問(電子工学)の正答は 4 です。図のトランジスタ論理回路の入力A・Bと出力Xの関係を、L=0V・H=5Vとして真理値表に起こすと、選択肢4の表と一致する。

問題
図の回路に対応する表はどれか。 ただし、表中のL は回路内で0 V、H は5 V の電圧に対応するものとする。 5 V X A B
  1. 1.
  2. 2.
  3. 3. A B X L L L L H L H L L H H H A B X L L H L H H H L H H H L A B X L L L L H H H L H H H H
  4. 4.
  5. 5. A B X L L H L H L H L L H H L A B X L L H L H L H L L H H H

正答:4番

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解説
■ 正答:4番

図のトランジスタ論理回路の入力A・Bと出力Xの関係を、L=0V・H=5Vとして真理値表に起こすと、選択肢4の表と一致する。各入力の組合せに対する出力を回路動作から求めて照合すると4番が正答となる。


【各選択肢の解説】

各選択肢は入力A・Bに対する出力Xの真理値表(4通り)である。図の回路を「トランジスタがONで出力がLに引き下げられる/OFFで出力がHになる」と順に追って作表し、全4行が一致するものを選ぶ。

1. → ❌一部の行の出力が回路と一致しない。

2. → ❌同上。

3. → ❌同上。

4. → ✅回路の入出力関係と全4行が一致する。

5. → ❌一部の行が一致しない。

【試験対策ポイント】

論理回路の真理値表照合は入力の全組合せ(2入力なら4通り:LL/LH/HL/HH)を漏れなく作表して比較するのが基本。代表ゲート:AND(両方Hで H)、OR(片方Hで H)、NAND、NOR、XOR(一致でL/不一致でH)。トランジスタ回路では「ONで出力L、OFFで出力H」を1入力ずつ追う。負論理・正論理の取り違えに注意。

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