MEカコモン臨床工学技士国家試験 過去問・解説

第34回 臨床工学技士国家試験 午後 第55問

情報処理工学第34回午後

第34回 臨床工学技士国家試験 午後 第55問(情報処理工学)の正答は 4 です。各チャネルに必要な速度は300 byte/s=300×8=2400 bps。

問題
19200 bps の伝送路で時分割多重通信方式(TDM)により複数チャネルを 同時通信する場合、全てのチャネルが300 byte/s 以上の伝送速度を確保可能な チャネル数の最大値はどれか。
  1. 1. 1
  2. 2. 2
  3. 3. 4
  4. 4. 8
  5. 5. 16

正答:4番

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解説
■ 正答:4番 — 8

各チャネルに必要な速度は300 byte/s=300×8=2400 bps。伝送路19200 bpsをこれで割ると 19200÷2400=8。よって全チャネルが300 byte/s以上を確保できる最大チャネル数は8で、選択肢4。


【各選択肢の解説】

1. 1 ❌ 誤り。過小。

2. 2 ❌ 誤り。過小。

3. 4 ❌ 誤り。1チャネル4800 bps相当の計算違い。

4. 8 ✅ 正しい。19200 bps÷2400 bps=8チャネル。→これが正答。

5. 16 ❌ 誤り。byte→bit変換(×8)を忘れた誤答。

【試験対策ポイント】

1 byte=8 bit。TDM(時分割多重)は1本の伝送路を時間で分けて複数チャネルに割り当てる。チャネル数=全体bps÷1チャネルに必要なbps。byte/s ↔ bps の×8換算を忘れないこと。

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