MEカコモン臨床工学技士国家試験 過去問・解説

第35回 臨床工学技士国家試験 午後 第21問

麻酔科学第35回午後

第35回 臨床工学技士国家試験 午後 第21問(麻酔科学)の正答は 5 です。分節麻酔(区域を限定した麻酔)が可能なのは硬膜外麻酔。

問題
分節麻酔が可能な麻酔法はどれか。
  1. 1. 吸入麻酔
  2. 2. 表面麻酔
  3. 3. 静脈麻酔
  4. 4. 浸潤麻酔
  5. 5. 硬膜外麻酔

正答:5番

次の問題から答えを隠して1問ずつ出題。記録は残りません — 記録・弱点分析つきは無料アプリ
スポンサーリンク
解説
■ 正答:5番 — 硬膜外麻酔

分節麻酔(区域を限定した麻酔)が可能なのは硬膜外麻酔。投与する脊髄レベルを選ぶことで、必要な分節だけを麻酔できる。


【各選択肢の解説】

1. 吸入麻酔
❌ 誤り。全身麻酔で分節的でない。
2. 表面麻酔
❌ 誤り。粘膜表面の局所麻酔。
3. 静脈麻酔
❌ 誤り。全身麻酔(静脈内投与)。
4. 浸潤麻酔
❌ 誤り。手術部位局所への浸潤。
5. 硬膜外麻酔
✅ 正しい。カテーテル挿入高位を選び、分節(区域)麻酔が可能。

【試験対策ポイント】

区域麻酔=脊髄くも膜下麻酔・硬膜外麻酔・末梢神経ブロック。硬膜外は投与レベルとカテーテルで麻酔範囲を調整でき、術後鎮痛にも用いる。

📗 \ この分野をまとめて理解する /
「臨床医学総論」の国試ノート(要点整理・無料)
臓器系別(循環・呼吸・腎・感染ほか)の臨床医学を国試の粒度で整理。
▶ 臨床医学総論ノートを無料で読む
✍️ この解説の作成・点検

ST-Toolbox編集部(リハビリテーション領域の国家資格を持つ現役専門職が運営)が、臨床工学技士領域の有資格者の知見と標準的な教科書・ガイドラインに基づいて作成・点検しています。解説の下書きにはAIを活用し、人が確認・点検したうえで公開しています。

それでも誤りが残ることがあります。「おかしいな」と思ったらお問い合わせから気軽に教えてください。確認のうえ修正し、皆さんと一緒に解説を育てていきます。

編集・監修方針を見る →

スポンサーリンク
\ この1問で終わりにしない /
臨床工学技士の過去問、ぜんぶ無料で解ける
無料で過去問演習を始める ▶
登録30秒・ずっと無料
関連

▶ 第35回 全問一覧

▶ 麻酔科学 の過去問一覧

スポンサーリンク