MEカコモン臨床工学技士国家試験 過去問・解説

第36回 臨床工学技士国家試験 午前 第83問

医用機械工学第36回午前

第36回 臨床工学技士国家試験 午前 第83問(医用機械工学)の正答は 1 です。音の3要素は 高さ・強さ(大きさ)・音色。

問題
音の3 要素はどれか。 a.高さ b.強さ c.音色 d.速さ e.方向
  1. 1. a、b、c ✓
  2. 2. a、b、e
  3. 3. a、d、e
  4. 4. b、c、d
  5. 5. c、d、e

正答:1番

次の問題から答えを隠して1問ずつ出題。答えはアプリの学習記録に残ります(登録不要) — 弱点分析・成績グラフはアプリで
この問題の正答率(MEカコモン利用者の実データ)

初回正答率 64.7%参考値

17人の初回解答から算出(2026年10月21日時点)。母数が少ないため参考値です

同じ利用者の2回目以降の解答は除外しています(再挑戦を含めると正答率は実力より高く出るため)。国家試験の公式発表値ではなく、MEカコモンで実際に解かれた記録にもとづく数値です。

スポンサーリンク(広告)
解説
■ 正答:1番(a・b・c)

音の3要素は 高さ・強さ(大きさ)・音色。それぞれ物理量の 周波数・振幅(音圧)・波形 に対応する。速さ(音速)は媒質で決まる値で、音そのものの要素ではない。


【各選択肢の解説】

a.高さ
✅ 正しい。音の高さは周波数(振動数)で決まり、周波数が高いほど高い音に聞こえる。

b.強さ
✅ 正しい。音の強さ(大きさ)は振幅(音圧)で決まる。

c.音色
✅ 正しい。音色は波形(含まれる倍音の構成)で決まる。

d.速さ
❌ 誤り。正しくは音速は媒質の性質(密度・弾性率)で決まる値で、3要素には入らない。

e.方向
❌ 誤り。正しくは方向は音源の位置の情報で、3要素には入らない。

1. a、b、c
✅ 正しい(=正答)。高さ・強さ・音色の3つ。
2. a、b、e
❌ 誤り。e(方向)は含まれない。正しくはa・b・cである。
3. a、d、e
❌ 誤り。d・eは含まれない。正しくはa・b・cである。
4. b、c、d
❌ 誤り。d(速さ)は含まれない。正しくはa・b・cである。
5. c、d、e
❌ 誤り。d・eは含まれない。正しくはa・b・cである。

【試験対策ポイント】

3要素対応する物理量
高さ周波数
強さ(大きさ)振幅(音圧)
音色波形(倍音構成)

音速は媒質で決まる(空気中 約340 m/s、生体軟部組織中 約1540 m/s)。

📗 MEカコモンの学習教材

この問題でつまずいた範囲は、ME国試ノート「医用機械工学」でまとめて復習できます。力学・材料力学・流体・熱の頻出ポイントを国試の粒度で整理。赤シート・覚えたチェック・印刷に対応。

ME国試ノート 頻出だけを、1冊に。 9分野・全33章/過去問9回分(第31〜39回)の出題傾向から作成 赤シート・覚えたチェック・印刷対応/章末から過去問へ戻れる 買い切り 850円 医学概論は無料 ▶ 「医用機械工学」第1章を開く(買い切り850円)
全科目セット 850円・買い切り / 9分野・全33章。医学概論は無料で読めます。
✍️ この解説の作成・点検

ST-Toolbox編集部(医療系国家試験の過去問を解説する現役の医療専門職が運営)が、臨床工学技士国家試験の出題基準と標準的な教科書・ガイドラインに基づいて作成・点検しています。解説の下書きにはAIを活用し、人が確認・点検したうえで公開しています。

それでも誤りが残ることがあります。「おかしいな」と思ったらお問い合わせから気軽に教えてください。確認のうえ修正し、皆さんと一緒に解説を育てていきます。

編集・監修方針を見る →

スポンサーリンク(広告)
\ この1問で終わりにしない /
臨床工学技士の過去問、ぜんぶ無料で解ける
無料で過去問演習を始める ▶
登録30秒・ずっと無料
関連

▶ 第36回 全問一覧

▶ 医用機械工学 の過去問一覧

スポンサーリンク(広告)