MEカコモン臨床工学技士国家試験 過去問・解説

第36回 臨床工学技士国家試験 午後 第52問

電子工学第36回午後

第36回 臨床工学技士国家試験 午後 第52問(電子工学)の正答は 1 です。ダイオードを用いた全波整流回路として正しく動作する回路構成を選ぶ図の問題。

問題
全波整流回路として正しく動作するのはどれか。
  1. 1.
  2. 2.
  3. 3.
  4. 4.
  5. 5.

正答:1番

次の問題から答えを隠して1問ずつ出題。記録は残りません — 記録・弱点分析つきは無料アプリ
スポンサーリンク(広告)
解説
■ 正答:1番

ダイオードを用いた全波整流回路として正しく動作する回路構成を選ぶ図の問題。ダイオード4個のブリッジ整流回路(または中間タップ変圧器+2ダイオード)で、入力交流の両半サイクルを同一極性に整流できる構成が正答(1番)。


【各選択肢の解説】

全波整流の要件は、入力の正・負どちらの半サイクルでも負荷に同じ向きの電流を流すこと。

1.ブリッジ整流(ダイオード4個)が正しく組まれ、両半サイクルを整流する構成
✅ 正しい。入力の極性に応じて対角のダイオード対が導通し、負荷には常に一方向の電流が流れる(全波整流)。

2〜5
❌ 誤り。ダイオードの向き・接続が不適切で、片方の半サイクルしか流れない(半波)か、短絡・非導通となり全波整流として動作しない。


【試験対策ポイント】

  • 半波整流=ダイオード1個(片側の半サイクルのみ)。
  • 全波整流=ブリッジ(4個)または中間タップ+2個。両半サイクルを利用しリプルが小さく効率が良い。
  • 整流後に平滑コンデンサでリプルを低減する。
📗 MEカコモンの学習教材

この問題でつまずいた範囲は、ME国試ノート「医用電気電子工学」でまとめて復習できます。電気・電子・情報処理・システム工学の公式と頻出ポイントを1本に集約。計算問題の解き筋も整理。赤シート・覚えたチェック・印刷に対応。

ME国試ノート 頻出だけを、1冊に。 9分野・全33章/過去問9回分(第31〜39回)の出題傾向から作成 赤シート・覚えたチェック・印刷対応/章末から過去問へ戻れる 全分野 無料 ▶ 「医用電気電子工学」のノートを開く(無料)
無料 / 全4章・登録なしで読めます。9分野・全33章。
✍️ この解説の作成・点検

ST-Toolbox編集部(リハビリテーション領域の国家資格を持つ現役専門職が運営)が、臨床工学技士領域の有資格者の知見と標準的な教科書・ガイドラインに基づいて作成・点検しています。解説の下書きにはAIを活用し、人が確認・点検したうえで公開しています。

それでも誤りが残ることがあります。「おかしいな」と思ったらお問い合わせから気軽に教えてください。確認のうえ修正し、皆さんと一緒に解説を育てていきます。

編集・監修方針を見る →

スポンサーリンク(広告)
\ この1問で終わりにしない /
臨床工学技士の過去問、ぜんぶ無料で解ける
無料で過去問演習を始める ▶
登録30秒・ずっと無料
関連

▶ 第36回 全問一覧

▶ 電子工学 の過去問一覧

スポンサーリンク(広告)