MEカコモン臨床工学技士国家試験 過去問・解説

第37回 臨床工学技士国家試験 午前 第59問

情報処理工学第37回午前

第37回 臨床工学技士国家試験 午前 第59問(情報処理工学)の正答は 4 です。3つの集合A・B・Cのベン図で、網掛け部分を表す論理式を選ぶ問題。

問題
図の網掛け部分を表す論理式はどれか。 A B C
第37回午前第59問 図
  1. 1. A B C A B C ・ ・ ・・ +
  2. 2. + A A B B C ・ ・ ・ ] g
  3. 3. + A B A B C ・ ・ ・ ] g
  4. 4. + + A B A B C ・ ・ ] ] g g
  5. 5. A B A B C ・ ・ + + ] ] g g

正答:4番

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解説
■ 正答:4番

3つの集合A・B・Cのベン図で、網掛け部分を表す論理式を選ぶ問題。網掛け領域はAとBの一方だけが真(排他的論理和)かつCが真の部分に対応し、その論理式は選択肢4番。


【各選択肢の解説】

ベン図の読み取り:

・AとBが重ならない部分(AだけまたはBだけ)=排他的論理和 A·B̄+Ā·B。
・さらにCと重なる領域に限定=上式に·Cを掛ける。

網掛け部分=(A·B̄+Ā·B)·C の形となり、これに一致するのは選択肢4番。したがって4番が正答。


【試験対策ポイント】

  • 排他的論理和(XOR):A⊕B=A·B̄+Ā·B(どちらか一方だけ真)。
  • ベン図は各領域を「入る集合=そのまま/入らない集合=バー」で積(AND)にし、領域どうしを和(OR)で結ぶ。
  • ド・モルガンの法則・分配則で式を簡単化して選択肢と照合する。
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