MEカコモン臨床工学技士国家試験 過去問・解説

第37回 臨床工学技士国家試験 午後 第25問

計測工学第37回午後

第37回 臨床工学技士国家試験 午後 第25問(計測工学)の正答は 4 です。応力は単位面積あたりにはたらく力で、単位はN/m²=Pa(パスカル)。

問題
物理量と単位との組合せで正しいのはどれか。
  1. 1. コンダクタンス ― C
  2. 2. 磁束密度 ― H
  3. 3. 熱容量 ― K
  4. 4. 応力 ― Pa ✓
  5. 5. 吸収線量 ― Sv

正答:4番

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この問題の正答率(MEカコモン利用者の実データ)

初回正答率 46.7%参考値

15人の初回解答から算出(2026年10月21日時点)。母数が少ないため参考値です

同じ利用者の2回目以降の解答は除外しています(再挑戦を含めると正答率は実力より高く出るため)。国家試験の公式発表値ではなく、MEカコモンで実際に解かれた記録にもとづく数値です。

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解説
■ 正答:4番 — 応力 ― Pa

応力は単位面積あたりにはたらく力で、単位はN/m²=Pa(パスカル)。圧力と同じ次元である。ほかの選択肢は、別の物理量の単位記号が組み合わされている。


【各選択肢の解説】

1. コンダクタンス ― C
❌ 誤り。Cはクーロンで電荷の単位。正しくはコンダクタンスの単位はS(ジーメンス)=1/Ω。
2. 磁束密度 ― H
❌ 誤り。Hはヘンリーでインダクタンスの単位。正しくは磁束密度の単位はT(テスラ)=Wb/m²。
3. 熱容量 ― K
❌ 誤り。Kはケルビンで温度の単位。正しくは熱容量の単位はJ/K(温度を1 K上げるのに要する熱量)。
4. 応力 ― Pa
✅ 正しい(=正答)。応力=力÷面積なので、N/m²=Paとなる。
5. 吸収線量 ― Sv
❌ 誤り。Svはシーベルトで等価線量・実効線量の単位。正しくは吸収線量の単位はGy(グレイ)=J/kg。

【試験対策ポイント】

物理量単位
電荷C
コンダクタンスS
インダクタンスH
磁束 / 磁束密度Wb / T
熱容量J/K
応力・圧力Pa
吸収線量 / 等価線量・実効線量 / 放射能Gy / Sv / Bq
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