MEカコモン臨床工学技士国家試験 過去問・解説

第37回 臨床工学技士国家試験 午後 第49問

電気工学第37回午後

第37回 臨床工学技士国家試験 午後 第49問(電気工学)の正答は 1 です。RL回路の時定数を求める問題。

問題
図に示す回路の時定数[s]はどれか。
  1. 1. 2.5
  2. 2. 5.0
  3. 3. 7.0
  4. 4. 10
  5. 5. 15 2 X 5 H

正答:1番

次の問題から答えを隠して1問ずつ出題。記録は残りません — 記録・弱点分析つきは無料アプリ
スポンサーリンク
解説
■ 正答:1番 — 2.5

RL回路の時定数を求める問題。図はR=2Ω、L=5HのRL回路。時定数 τ=L/R=5/2=2.5s。正答は1。


【計算の流れ】

・RL回路の時定数:τ=L/R
・τ=5H ÷ 2Ω = 2.5s


【各選択肢の解説】

1. 2.5
✅ 正しい。τ=L/R=5/2=2.5秒。
2. 5.0 / 3. 7.0 / 4. 10 / 5. 15
❌ 誤り。L×RやL+R等の誤った演算をすると出る値。

【試験対策ポイント】

時定数の式を回路で使い分ける:

回路時定数τ
RL直列L/R
RC直列R×C

τは「最終値の約63%に達するまでの時間」。τが大きいほど過渡応答は遅い。RLはL/R、RCはRC(LとCで割り算/掛け算が逆)を取り違えないこと。

📗 \ この分野をまとめて理解する /
「医用電気電子工学」の国試ノート(要点整理・無料)
電気・電子・情報処理・システム工学の公式と頻出ポイントを1本に集約。計算問題の解き筋も整理。
▶ 医用電気電子工学ノートを無料で読む
✍️ この解説の作成・点検

ST-Toolbox編集部(リハビリテーション領域の国家資格を持つ現役専門職が運営)が、臨床工学技士領域の有資格者の知見と標準的な教科書・ガイドラインに基づいて作成・点検しています。解説の下書きにはAIを活用し、人が確認・点検したうえで公開しています。

それでも誤りが残ることがあります。「おかしいな」と思ったらお問い合わせから気軽に教えてください。確認のうえ修正し、皆さんと一緒に解説を育てていきます。

編集・監修方針を見る →

スポンサーリンク
\ この1問で終わりにしない /
臨床工学技士の過去問、ぜんぶ無料で解ける
無料で過去問演習を始める ▶
登録30秒・ずっと無料
関連

▶ 第37回 全問一覧

▶ 電気工学 の過去問一覧

スポンサーリンク