第37回 臨床工学技士国家試験 午後 第49問
電気工学第37回午後
第37回 臨床工学技士国家試験 午後 第49問(電気工学)の正答は 1 です。図は2 Ωの抵抗と5 Hのコイルの直列回路である。
問題
図に示す回路の時定数[s]はどれか。
- 1. 2.5 ✓
- 2. 5.0
- 3. 7.0
- 4. 10
- 5. 15
正答:1番
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この問題の正答率(MEカコモン利用者の実データ)
初回正答率 31.3%参考値
16人の初回解答から算出(2026年10月21日時点)。母数が少ないため参考値です
同じ利用者の2回目以降の解答は除外しています(再挑戦を含めると正答率は実力より高く出るため)。国家試験の公式発表値ではなく、MEカコモンで実際に解かれた記録にもとづく数値です。
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解説
■ 正答:1番 — 2.5
図は2 Ωの抵抗と5 Hのコイルの直列回路である。RL回路の時定数は τ=L/R なので、5 ÷ 2=2.5 sとなる。
【計算】
- τ=L/R=5 H ÷ 2 Ω=2.5 s(H/Ω=s)
【各選択肢の解説】
1. 2.5
✅ 正しい(=正答)。コイルは電流の変化を妨げ、抵抗が小さいほど電流が落ち着くまで時間がかかるので、時定数は L÷R になる。
✅ 正しい(=正答)。コイルは電流の変化を妨げ、抵抗が小さいほど電流が落ち着くまで時間がかかるので、時定数は L÷R になる。
2. 5.0
❌ 誤り。Lの値をそのまま時定数とした値。正しくは τ=L/R=2.5 s。
❌ 誤り。Lの値をそのまま時定数とした値。正しくは τ=L/R=2.5 s。
3. 7.0
❌ 誤り。LとRを足した値。正しくは τ=L/R=2.5 s。
❌ 誤り。LとRを足した値。正しくは τ=L/R=2.5 s。
4. 10
❌ 誤り。LとRを掛けた値。正しくは τ=L/R=2.5 s。
❌ 誤り。LとRを掛けた値。正しくは τ=L/R=2.5 s。
5. 15
❌ 誤り。式に当てはまらない値。正しくは τ=L/R=2.5 s。
❌ 誤り。式に当てはまらない値。正しくは τ=L/R=2.5 s。
【試験対策ポイント】
| 回路 | 時定数 τ |
|---|---|
| RC回路 | R × C |
| RL回路 | L ÷ R |
τは、ステップ入力に対して最終値の約63%に達するまでの時間。RCは掛け算、RLは割り算と区別する。
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