MEカコモン臨床工学技士国家試験 過去問・解説

第38回 臨床工学技士国家試験 午前 第56問

電気工学第38回午前

第38回 臨床工学技士国家試験 午前 第56問(電気工学)の正答は 1 です。波長 λ=c/f=(3×10⁸ m/s)/(3×10⁹ Hz)=0.1m=10cm。

問題
周波数3 GHz 用のアンテナ長[cm]として適切なのはどれか。
  1. 1. 2.5
  2. 2. 10
  3. 3. 25
  4. 4. 50
  5. 5. 100

正答:1番

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解説
■ 正答:1番 — 2.5

波長 λ=c/f=(3×10⁸ m/s)/(3×10⁹ Hz)=0.1m=10cm。実用的なアンテナ長は 1/4 波長(モノポール)で λ/4=2.5cm、または 1/2 波長(ダイポール)で 5cm。選択肢中で適切なのは 2.5cm(1/4 波長)。


【各選択肢の解説】

1. 2.5
✅ 正しい。λ=10cm、その 1/4 波長=2.5cm が適切なアンテナ長。
2. 10
❌ 誤り。10cm は 1 波長で、通常アンテナ長には用いない。
3. 25
❌ 誤り。25cm は波長より長く不適。
4. 50
❌ 誤り。過大。
5. 100
❌ 誤り。過大。

【試験対策ポイント】

波長 λ=c/f(c=3×10⁸ m/s)。アンテナ長は共振のため λ/2(ダイポール)または λ/4(モノポール/ホイップ)が基本。周波数が高いほど波長・アンテナは短い。3GHz→λ=10cm→λ/4=2.5cm。医用テレメータ・無線・EMC(電磁両立性)で頻出。

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