MEカコモン臨床工学技士国家試験 過去問・解説

第38回 臨床工学技士国家試験 午前 第56問

電気工学第38回午前

第38回 臨床工学技士国家試験 午前 第56問(電気工学)の正答は 1 です。アンテナは波長の 1/2(ダイポール)や 1/4(モノポール)の長さで共振する。

問題
周波数3 GHz 用のアンテナ長[cm]として適切なのはどれか。
  1. 1. 2.5 ✓
  2. 2. 10
  3. 3. 25
  4. 4. 50
  5. 5. 100

正答:1番

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この問題の正答率(MEカコモン利用者の実データ)

初回正答率 47.8%参考値

23人の初回解答から算出(2026年10月21日時点)。母数が少ないため参考値です

同じ利用者の2回目以降の解答は除外しています(再挑戦を含めると正答率は実力より高く出るため)。国家試験の公式発表値ではなく、MEカコモンで実際に解かれた記録にもとづく数値です。

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解説
■ 正答:1番 — 2.5

アンテナは波長の 1/2(ダイポール)や 1/4(モノポール)の長さで共振する。まず波長を求める。
λ=c/f=(3×10⁸ m/s)÷(3×10⁹ Hz)=0.1 m=10 cm
λ/4=2.5 cm、λ/2=5 cm。選択肢で当てはまるのは 2.5 cm。


【各選択肢の解説】

1. 2.5
✅ 正しい。波長 10 cm の 1/4 で、1/4 波長アンテナの長さにあたる。
2. 10
❌ 誤り。10 cm は1波長そのもの。正しくはアンテナ長は 1/4 波長(2.5 cm)や 1/2 波長(5 cm)が基本。
3. 25
❌ 誤り。25 cm は 2.5 波長分。正しくは 2.5 cm(1/4 波長)。
4. 50
❌ 誤り。正しくは 2.5 cm(1/4 波長)。
5. 100
❌ 誤り。正しくは 2.5 cm(1/4 波長)。

【試験対策ポイント】

  • λ=c/f(c=3×10⁸ m/s)。周波数が高いほど波長もアンテナも短い
  • アンテナ長の基本:λ/2(ダイポール)・λ/4(モノポール)
  • 単位の換算:GHz=10⁹ Hz、0.1 m=10 cm
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