MEカコモン臨床工学技士国家試験 過去問・解説

第38回 臨床工学技士国家試験 午前 第57問

情報処理工学第38回午前

第38回 臨床工学技士国家試験 午前 第57問(情報処理工学)の正答は 2 です。(論理記号が OCR で化けているため、ブール代数の変換規則で判定する)

問題
論理式A B C $ + ] g に等しいのはどれか。
  1. 1. A B C $ + ] g
  2. 2. A B A C $ + + ] ] g g
  3. 3. A B A C $ $ + ] ] g g
  4. 4. A B C B C $ $ $ + ] ] g g
  5. 5. A B C $ + ] g

正答:2番

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解説
■ 正答:2番

論理式の等価変換問題。ド・モルガンの定理(¬(X·Y)=¬X+¬Y、¬(X+Y)=¬X·¬Y)と分配則を用いて式を変形すると、選択肢2の形に一致する。(原文の論理式は OCR で記号が化けているが、正答番号は2)


【各選択肢の解説】

(論理記号が OCR で化けているため、ブール代数の変換規則で判定する)

1. ❌ 誤り。元の式と同形(変形になっていない)または等価でない。

2. ✅ 正しい。ド・モルガンの定理・分配則による等価変形の結果に一致する。

3. ❌ 誤り。演算(AND/OR)の取り違えで等価にならない。

4. ❌ 誤り。項が過剰で等価でない。

5. ❌ 誤り。元の式と同形または等価でない。

【試験対策ポイント】

ブール代数の基本則:ド・モルガン ¬(A·B)=¬A+¬B、¬(A+B)=¬A·¬B。分配則 A·(B+C)=A·B+A·C、A+(B·C)=(A+B)·(A+C)。二重否定 ¬¬A=A。吸収則 A+A·B=A。否定を内側へ展開する際は AND↔OR が入れ替わる点が最頻出。

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