第38回 臨床工学技士国家試験 午後 第5問
医学的基礎第38回午後
第38回 臨床工学技士国家試験 午後 第5問(医学的基礎)の正答は 5 です。医薬品添付文書は医療関係者に必要な情報を提供する公的な文書であり、販売促進のための広告文書ではない。
問題
医薬品添付文書について誤っているのはどれか。
- 1. 記載項目の順序はすべての医薬品で共通している。
- 2. 禁忌の記載事項は赤枠で囲まれる。
- 3. インターネットで閲覧可能である。
- 4. 警告がある場合は添付文書の右肩に赤い帯がつく。
- 5. 医薬品販売に関する広告文書である。 ✓
正答:5番
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解説
■ 正答:5番 — 医薬品販売に関する広告文書である。
医薬品添付文書は医療関係者に必要な情報を提供する公的な文書であり、販売促進のための広告文書ではない。よって誤りは5。
【各選択肢の解説】
1. 記載項目の順序はすべての医薬品で共通している。
✅ 正しい。記載様式・項目順序は法令で統一されている。
✅ 正しい。記載様式・項目順序は法令で統一されている。
2. 禁忌の記載事項は赤枠で囲まれる。
✅ 正しい。禁忌は赤枠・赤字で強調される。
✅ 正しい。禁忌は赤枠・赤字で強調される。
3. インターネットで閲覧可能である。
✅ 正しい。PMDA(医薬品医療機器総合機構)のサイトで公開。
✅ 正しい。PMDA(医薬品医療機器総合機構)のサイトで公開。
4. 警告がある場合は添付文書の右肩に赤い帯がつく。
✅ 正しい。警告は右肩に赤帯で明示される。
✅ 正しい。警告は右肩に赤帯で明示される。
5. 医薬品販売に関する広告文書である。
❌ 誤り。添付文書は使用上の注意等を伝える公的情報文書であり広告ではない。
❌ 誤り。添付文書は使用上の注意等を伝える公的情報文書であり広告ではない。
【試験対策ポイント】
添付文書の強調表示:警告=赤帯(右肩)/禁忌=赤枠。電子添文(e添文)化が進みPMDAで検索可能。医薬品医療機器等法(薬機法)に基づき作成される点も押さえる。
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