MEカコモン臨床工学技士国家試験 過去問・解説

第38回 臨床工学技士国家試験 午後 第57問

情報処理工学第38回午後

第38回 臨床工学技士国家試験 午後 第57問(情報処理工学)の正答は 1 です。補助記憶装置は、電源を切ってもデータを保持し、主記憶より大容量の記憶装置。

問題
コンピュータの補助記憶装置として用いられるのはどれか。
  1. 1. SSD ✓
  2. 2. USB
  3. 3. RAM
  4. 4. CPU
  5. 5. GPU

正答:1番

次の問題から答えを隠して1問ずつ出題。答えはアプリの学習記録に残ります(登録不要) — 弱点分析・成績グラフはアプリで
この問題の正答率(MEカコモン利用者の実データ)

初回正答率 50%参考値

24人の初回解答から算出(2026年10月21日時点)。母数が少ないため参考値です

同じ利用者の2回目以降の解答は除外しています(再挑戦を含めると正答率は実力より高く出るため)。国家試験の公式発表値ではなく、MEカコモンで実際に解かれた記録にもとづく数値です。

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解説
■ 正答:1番 — SSD

補助記憶装置は、電源を切ってもデータを保持し、主記憶より大容量の記憶装置。SSD(ソリッドステートドライブ)はフラッシュメモリを使った不揮発性の補助記憶装置で、HDDに代わって広く使われる。


【各選択肢の解説】

1. SSD
✅ 正しい(=正答)。フラッシュメモリ(半導体)を使うため電源を切っても内容が消えず、補助記憶に使われる。
2. USB
❌ 誤り。USBは周辺機器をつなぐための接続規格(インタフェース)で、装置そのものではない。正しくは、USBで接続するUSBメモリが補助記憶装置にあたる。
3. RAM
❌ 誤り。RAMは主記憶(メインメモリ)に使われ、電源を切ると内容が消える(揮発性)。正しくは主記憶装置。
4. CPU
❌ 誤り。CPUは演算と制御を行う中央処理装置。正しくは演算装置・制御装置にあたる。
5. GPU
❌ 誤り。GPUは画像処理や並列計算を行う演算装置。正しくは記憶装置でなく演算装置。

【試験対策ポイント】

区分例性質
主記憶RAM(DRAM)高速・揮発性
補助記憶SSD・HDD・光ディスク・USBメモリ・SDカード大容量・不揮発性
演算・制御CPU・GPU記憶装置ではない

「USB」は規格名、「USBメモリ」は記憶媒体。名前のひっかけに注意。

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ST-Toolbox編集部(医療系国家試験の過去問を解説する現役の医療専門職が運営)が、臨床工学技士国家試験の出題基準と標準的な教科書・ガイドラインに基づいて作成・点検しています。解説の下書きにはAIを活用し、人が確認・点検したうえで公開しています。

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