第39回 臨床工学技士国家試験 午前 第25問
免疫・移植第39回午前
第39回 臨床工学技士国家試験 午前 第25問(免疫・移植)の正答は 2 です。続発性(二次性)免疫不全は、薬剤・基礎疾患・治療によって後から免疫能が落ちる状態。
問題
続発性免疫不全症の原因でないのはどれか。
- 1. ステロイド治療
- 2. 骨粗しょう症 ✓
- 3. 維持透析
- 4. 悪性腫瘍
- 5. 糖尿病
正答:2番
次の問題から答えを隠して1問ずつ出題。答えはアプリの学習記録に残ります(登録不要) — 弱点分析・成績グラフはアプリで
この問題の正答率(MEカコモン利用者の実データ)
初回正答率 42.3%難問
52人の初回解答から算出(2026年10月21日時点)
同じ利用者の2回目以降の解答は除外しています(再挑戦を含めると正答率は実力より高く出るため)。国家試験の公式発表値ではなく、MEカコモンで実際に解かれた記録にもとづく数値です。
スポンサーリンク(広告)
解説
■ 正答:2番 — 骨粗しょう症
続発性(二次性)免疫不全は、薬剤・基礎疾患・治療によって後から免疫能が落ちる状態。骨粗しょう症は骨量が減る病気で、それ自体は免疫能を下げない。
【各選択肢の解説】
1. ステロイド治療
❌ 誤り。原因となる。正しくは、副腎皮質ステロイドはリンパ球・好中球の働きを抑える免疫抑制作用をもち、易感染性を起こす。
❌ 誤り。原因となる。正しくは、副腎皮質ステロイドはリンパ球・好中球の働きを抑える免疫抑制作用をもち、易感染性を起こす。
2. 骨粗しょう症
✅ 正しい(=正答)。骨量の減少と骨の微細構造の劣化で骨折しやすくなる病気で、免疫能を下げる病態ではない。
✅ 正しい(=正答)。骨量の減少と骨の微細構造の劣化で骨折しやすくなる病気で、免疫能を下げる病態ではない。
3. 維持透析
❌ 誤り。原因となる。正しくは、末期腎不全では尿毒症・低栄養により細胞性免疫が低下し、透析患者は感染症にかかりやすい。
❌ 誤り。原因となる。正しくは、末期腎不全では尿毒症・低栄養により細胞性免疫が低下し、透析患者は感染症にかかりやすい。
4. 悪性腫瘍
❌ 誤り。原因となる。正しくは、腫瘍そのもの(特に血液のがん)や化学療法・放射線療法で免疫能が下がる。
❌ 誤り。原因となる。正しくは、腫瘍そのもの(特に血液のがん)や化学療法・放射線療法で免疫能が下がる。
5. 糖尿病
❌ 誤り。原因となる。正しくは、高血糖が続くと好中球の遊走・貪食能が落ち、感染症にかかりやすくなる。
❌ 誤り。原因となる。正しくは、高血糖が続くと好中球の遊走・貪食能が落ち、感染症にかかりやすくなる。
【試験対策ポイント】
- 続発性免疫不全の原因=薬剤(ステロイド・免疫抑制薬・抗がん薬)・HIV感染・悪性腫瘍・糖尿病・腎不全/透析・低栄養・脾摘
- 原発性免疫不全=生まれつきの遺伝子異常による免疫系の欠陥
📗 MEカコモンの学習教材
この問題でつまずいた範囲は、ME国試ノート「臨床医学総論」でまとめて復習できます。臓器系別(循環・呼吸・腎・感染ほか)の臨床医学を国試の粒度で整理。赤シート・覚えたチェック・印刷に対応。
▶ 「臨床医学総論」第14章を開く(買い切り850円)全科目セット 850円・買い切り / 9分野・全33章。医学概論は無料で読めます。
スポンサーリンク(広告)
\ この1問で終わりにしない /
臨床工学技士の過去問、ぜんぶ無料で解ける
- 📚9年分・1,620問をスマホでそのまま演習
- 🎯間違えた問題だけ自動でピックアップして復習
- 📈正答率と苦手な科目をグラフで可視化
登録30秒・ずっと無料
関連
スポンサーリンク(広告)