第39回 臨床工学技士国家試験 午前 第45問
医用機器の安全管理第39回午前
第39回 臨床工学技士国家試験 午前 第45問(医用機器の安全管理)の正答は 3 です。大型の高圧ガス容器(ボンベ)は、容器弁の出口のねじの形でガスの種類を区別する。
問題
内容量40 L の大型二酸化炭素ボンベに用いられているガス別特定はどれか。
- 1. DISS
- 2. NIST
- 3. おねじ ✓
- 4. ヨーク形
- 5. ピン方式
正答:3番
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この問題の正答率(MEカコモン利用者の実データ)
初回正答率 55.8%標準
43人の初回解答から算出(2026年10月21日時点)
同じ利用者の2回目以降の解答は除外しています(再挑戦を含めると正答率は実力より高く出るため)。国家試験の公式発表値ではなく、MEカコモンで実際に解かれた記録にもとづく数値です。
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解説
■ 正答:3番 — おねじ
大型の高圧ガス容器(ボンベ)は、容器弁の出口のねじの形でガスの種類を区別する。40 Lの二酸化炭素ボンベの弁出口はおねじである。小型ボンベで使うピン方式・ヨーク形や、ホース側のDISS・NISTとは使う場所が違う。
【各選択肢の解説】
1. DISS
❌ 誤り。DISSはホースアセンブリと機器(麻酔器・人工呼吸器など)をつなぐねじ式の接続方式である。正しくは、大型ボンベの弁出口はねじの形(二酸化炭素はおねじ)で区別する。
❌ 誤り。DISSはホースアセンブリと機器(麻酔器・人工呼吸器など)をつなぐねじ式の接続方式である。正しくは、大型ボンベの弁出口はねじの形(二酸化炭素はおねじ)で区別する。
2. NIST
❌ 誤り。NISTもホースアセンブリと機器の接続に使うねじ式の接続方式である。正しくは、大型ボンベの弁出口はおねじで区別する。
❌ 誤り。NISTもホースアセンブリと機器の接続に使うねじ式の接続方式である。正しくは、大型ボンベの弁出口はおねじで区別する。
3. おねじ
✅ 正しい。大型ボンベはねじの形で誤接続を防ぐ方式をとり、二酸化炭素の容器弁出口はおねじになっている。
✅ 正しい。大型ボンベはねじの形で誤接続を防ぐ方式をとり、二酸化炭素の容器弁出口はおねじになっている。
4. ヨーク形
❌ 誤り。ヨーク形は小型ボンベの容器弁を麻酔器などに挟み込んで固定する形で、ピン方式と組み合わせて使う。正しくは、40 Lの大型ボンベはねじ(おねじ)で区別する。
❌ 誤り。ヨーク形は小型ボンベの容器弁を麻酔器などに挟み込んで固定する形で、ピン方式と組み合わせて使う。正しくは、40 Lの大型ボンベはねじ(おねじ)で区別する。
5. ピン方式
❌ 誤り。ピン方式は小型ボンベ(ヨーク形)や配管端末器で、ピンの位置でガスを区別する方式である。正しくは、大型ボンベはねじ(おねじ)で区別する。
❌ 誤り。ピン方式は小型ボンベ(ヨーク形)や配管端末器で、ピンの位置でガスを区別する方式である。正しくは、大型ボンベはねじ(おねじ)で区別する。
【試験対策ポイント】
| 場所 | ガス別特定 |
|---|---|
| 大型ボンベ | 弁出口のねじ(おねじ・めねじ) |
| 小型ボンベ | ヨーク形+ピン方式 |
| 配管端末器 | ピン方式・シュレーダ方式 |
| ホースと機器の接続 | DISS・NIST |
二酸化炭素の容器の色は緑(容器保安規則)。
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