MEカコモン臨床工学技士国家試験 過去問・解説

第39回 臨床工学技士国家試験 午前 第56問

情報処理工学第39回午前

第39回 臨床工学技士国家試験 午前 第56問(情報処理工学)の正答は 1 です。電磁波の波長 λ=c/f。

問題
無線LAN の規格IEEE 802.11 a(5 GHz 帯)に利用される半波長のアンテ ナで最も近い長さ[cm]はどれか。
  1. 1. 3
  2. 2. 6
  3. 3. 9
  4. 4. 12
  5. 5. 18

正答:1番

次の問題から答えを隠して1問ずつ出題。記録は残りません — 記録・弱点分析つきは無料アプリ
スポンサーリンク
解説
■ 正答:1番 — 3 cm

電磁波の波長 λ=c/f。IEEE 802.11a は 5 GHz 帯なので λ=3×10⁸÷5×10⁹=0.06 m=6 cm。半波長アンテナはこの半分で 3 cm


【各選択肢の解説】

1. 3 cm
✅ 正しい。λ=6 cm の半波長=3 cm。
2. 6 cm
❌ 誤り。これは1波長(λ)の長さで、半波長ではない。
3. 9 cm
❌ 誤り。該当する周波数がない。
4. 12 cm
❌ 誤り。約2.5 GHz の半波長に相当し、5 GHz ではない。
5. 18 cm
❌ 誤り。過大。

【試験対策ポイント】

  • 電磁波:λ = c/f(c=3×10⁸ m/s)。半波長ダイポール=λ/2
  • 周波数が高いほど波長が短く、アンテナが小型化する。
  • 換算例:2.45 GHz→λ≈12 cm5 GHz→λ≈6 cm。10⁸÷10⁹ の桁合わせを落ち着いて行う。
📗 \ この分野をまとめて理解する /
「医用電気電子工学」の国試ノート(要点整理・無料)
電気・電子・情報処理・システム工学の公式と頻出ポイントを1本に集約。計算問題の解き筋も整理。
▶ 医用電気電子工学ノートを無料で読む
✍️ この解説の作成・点検

ST-Toolbox編集部(リハビリテーション領域の国家資格を持つ現役専門職が運営)が、臨床工学技士領域の有資格者の知見と標準的な教科書・ガイドラインに基づいて作成・点検しています。解説の下書きにはAIを活用し、人が確認・点検したうえで公開しています。

それでも誤りが残ることがあります。「おかしいな」と思ったらお問い合わせから気軽に教えてください。確認のうえ修正し、皆さんと一緒に解説を育てていきます。

編集・監修方針を見る →

スポンサーリンク
\ この1問で終わりにしない /
臨床工学技士の過去問、ぜんぶ無料で解ける
無料で過去問演習を始める ▶
登録30秒・ずっと無料
関連

▶ 第39回 全問一覧

▶ 情報処理工学 の過去問一覧

スポンサーリンク