MEカコモン臨床工学技士国家試験 過去問・解説

第39回 臨床工学技士国家試験 午前 第59問

情報処理工学第39回午前

第39回 臨床工学技士国家試験 午前 第59問(情報処理工学)の正答は 4 です。電源を切ると内容が消えるのは揮発性メモリ。

問題
コンピュータの電源を切ると保持していた情報が消えるのはどれか。
  1. 1. SSD
  2. 2. HDD
  3. 3. DVD-RW
  4. 4. メインメモリ
  5. 5. フラッシュメモリ

正答:4番

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解説
■ 正答:4番 — メインメモリ

電源を切ると内容が消えるのは揮発性メモリ。メインメモリ(DRAM)は揮発性で、電源断で情報が失われる。他は不揮発性で電源を切っても内容が保持される。


【各選択肢の解説】

1. SSD
❌ 誤り(消えない)。フラッシュメモリを使う不揮発性の補助記憶。
2. HDD
❌ 誤り(消えない)。磁気ディスクに記録する不揮発性の補助記憶。
3. DVD-RW
❌ 誤り(消えない)。光ディスクで不揮発性
4. メインメモリ
✅ 正しい(消える)。DRAM は揮発性で、電源を切ると内容が消える。
5. フラッシュメモリ
❌ 誤り(消えない)。不揮発性の半導体メモリ(USBメモリ・SDカード等)。

【試験対策ポイント】

  • 揮発性(電源断で消える):DRAM(メインメモリ)、SRAM(キャッシュ)。
  • 不揮発性(保持される):ROM、フラッシュメモリ、SSD、HDD、光ディスク(DVD/BD)。
  • 主記憶(高速・揮発)と補助記憶(大容量・不揮発)の役割分担を押さえる。DRAM は定期的なリフレッシュが必要な点も頻出。
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