MEカコモン臨床工学技士国家試験 過去問・解説

第39回 臨床工学技士国家試験 午前 第59問

情報処理工学第39回午前

第39回 臨床工学技士国家試験 午前 第59問(情報処理工学)の正答は 4 です。電源を切ると内容が消えるのは揮発性メモリである。

問題
コンピュータの電源を切ると保持していた情報が消えるのはどれか。
  1. 1. SSD
  2. 2. HDD
  3. 3. DVD-RW
  4. 4. メインメモリ ✓
  5. 5. フラッシュメモリ

正答:4番

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この問題の正答率(MEカコモン利用者の実データ)

初回正答率 45.9%難問

37人の初回解答から算出(2026年10月21日時点)

同じ利用者の2回目以降の解答は除外しています(再挑戦を含めると正答率は実力より高く出るため)。国家試験の公式発表値ではなく、MEカコモンで実際に解かれた記録にもとづく数値です。

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解説
■ 正答:4番 — メインメモリ

電源を切ると内容が消えるのは揮発性メモリである。メインメモリ(主記憶)に使われる DRAM はコンデンサに蓄えた電荷で記憶するため、電源を切ると情報が失われる。ほかの4つは電源を切っても内容が残る不揮発性の記憶装置。


【各選択肢の解説】

1. SSD
❌ 誤り。SSDはフラッシュメモリを使う補助記憶装置で、電源を切っても消えない。正しくは不揮発性。
2. HDD
❌ 誤り。HDDは磁気ディスクの磁化の向きで記録するため、電源を切っても消えない。正しくは不揮発性。
3. DVD-RW
❌ 誤り。DVD-RWは光ディスクの記録層の状態で記録するため、電源を切っても消えない。正しくは不揮発性。
4. メインメモリ
✅ 正しい。DRAMは電荷が自然に抜けるため通電中もリフレッシュが必要で、電源を切ると内容は消える(揮発性)。
5. フラッシュメモリ
❌ 誤り。フラッシュメモリは浮遊ゲートに閉じ込めた電荷で記録するため、電源を切っても消えない。正しくは不揮発性(USBメモリ・SDカード・SSDに使われる)。

【試験対策ポイント】

分類例
揮発性(電源断で消える)DRAM(メインメモリ)、SRAM(キャッシュ)
不揮発性(残る)ROM、フラッシュメモリ、SSD、HDD、光ディスク
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✍️ この解説の作成・点検

ST-Toolbox編集部(医療系国家試験の過去問を解説する現役の医療専門職が運営)が、臨床工学技士国家試験の出題基準と標準的な教科書・ガイドラインに基づいて作成・点検しています。解説の下書きにはAIを活用し、人が確認・点検したうえで公開しています。

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